心理, 批評, 日々のこと, 言葉 下田逸郎、唄、早く抱いて、歌、火口の二人、真我、自我、電磁体 早く抱いてという詩を読んで聞いて思うこと 2024年3月14日 さて、冒頭の詩。「早く抱いて」は自我が語る言葉だと感じる。自我が真我に囁くなめらかで繊細な誘惑であり、自我の消え去るときの静寂で終わる一篇の詩であろう。ただし、これは、わたしの感じ方であって、作詞された下田逸郎さんがそういう意図で紡がれたものではないかも知れない。しかし、芸術とはそうしたものである。作者の意図しない見方を大勢の人がしてしまう。そこに一つの普遍性が生まれ、時代を超えて、人々の心に何億種もの振動を与えるのだろうと思う。
心理, 日々のこと, 日記, 言葉 夢、現、現実、電磁体 月曜日に気づいた背中のひっかき傷 2022年6月20日 わたしは、見ている。 それ以上でもそれ以下でもない。 見ているというのは一種の体験だろうと思う。 何もしないという意味ではない。 知らないことは何でも試してみる。 言いたいことがあれば、何処であろうが、相手が誰であろうが、言う。 そんな「氣」は伝わるのだろう。 わたしに男友達はいない。 でも、わたしは見ている存在だ。
この世のこと, 批評, 日々のこと, 日記 憲法、改憲案、現実、真我、自我、電磁体 現実は本当に現実であるのか、考えてみたことがありますか? 2022年3月24日 現実とはなんですか? それは確固とした形で存在するものですか? あなたが自我を開放して真我に至ったとき、現実は大きく変化するのではないでしょうか? 現実はあなたが作っているのですから。
この世のこと, コロナウイルス, 健康 ウイルス、トーマス・コーワン、バクテリア、パスツール、伝染、周波数、環境、細胞、被毒、電磁体 伝染るということは、周波数の共振である可能性はないのか? 2022年2月6日 こうした環境の変化や、周波数の影響を受けないようにするには、「霊性を高める」のが、とても重要なことだとトーマスコーワン医師が言っていた。霊性を高めるとは、自分の周波数の振幅を大きくすることであろうか。その事によって、周囲の周波数の影響を最小限に留めることではないのか。
この世のこと, 批評, 日々のこと マッドフラッド、嘘、常識、教育、歴史、洗脳、潜在意識、真我、観察、電磁体、顕在意識 わたしたちは、顕在意識を捨て去り、潜在意識に紛れ込んだ欠片を上書きし、真我を圧迫している電圧を解放しなければならない。 2022年2月1日 世界を知りたければ真我を観察すればいい。真我を知りたければ世界を観察すればいい。ただし、真我とは電磁体である。
この世のこと, コロナウイルス 5G、covid-19、H5N1、イスラエル、ウイルス、パスツール、電磁体、鳥インフルエンザ 数万羽の鳥の死骸が空から降ってくるイスラエル。 2022年1月9日 パスツールに毒された科学では解明できないのです。唯一、有益な情報としては、「H5N1が発生した時期は、イスラエルで発生したオミクロンの第4波と重なり」という点。これが5Gによるものだと私には断定できないが、電磁波の影響であることは推察できる。
この世のこと, コロナウイルス, 健康 5G、DNA、RNA、ウイルス、トーマス・コーワン、健康、水質、金属、電磁体、電磁場、電磁波 いま来た道を帰ると、誰も歩いていない小道があった。 2022年1月4日 過去 150 年に起きた大きなパンデミックの時は毎回地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです 1918 年、1917 年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。
日々のこと, 日記 741Hz、夢、河童、火打ち石、炭、電磁体 寒い冬の明け方に、黒い影を消滅させる夢をみた 2021年12月30日 わたしの前に立った二人は少しずつ黒い影になっていく。わたしは両手のひらで二人を挟み込むようにして、氣を放出した。今まで消してきた黒い影とは比べ物にならないほどの氣力が必要だったが、二人は影となり黒体化を続け、遂には炭化して形を失った。
この世のこと, 健康, 批評 5G、ミツバチ、極性、水、無線、電波、電磁体、電磁波 「ミツバチ、鳥、そして人間。”エレキテルスモッグ “は自然を破壊する」という著作がある 2021年12月26日 1990年代後半には無線革命によって緊急性が高まり、2006年には 「コロニー崩壊病」と呼ばれるようになり、世界的な緊急事態となった。現在、国内のミツバチだけでなく、すべての野生のミツバチが絶滅の危機に瀕している。