病気が伝染る(うつる)というけれど、伝染るとはなんだろう。

わたしはウイルスは存在しないと思っているので、事前にご了承いただきたい。

流行性感冒で学級閉鎖になることがある。
しかし、昭和のあの時代には、そんな記憶がない。まぁ、冬になれば、みんな鼻水垂らしていた。
症状とは、解毒の表れである。鼻水は体の水分を外にだすことによって、体内塩分濃度を高めているのではないか。

もし、伝染るという状況が出現するとすれば、
1.エクソソームによる情報の伝播。
2.同じ環境にいる人達が、環境から同時期に被毒する。
(スペイン風邪のときには世界中でラジオ波が普及した。)
3.わたしたちは電磁的存在であるので、その周波数が共振する。

これくらいしか思いつかない。

こうした環境の変化や、周波数の影響を受けないようにするには、「霊性を高める」のが、とても重要なことだとトーマス・コーワン医師が言っていた。霊性を高めるとは、自分の周波数の振幅を大きくすることであろうか。その事によって、周囲の周波数の影響を最小限に留めることではないのか。わたしたちは電磁体である。このことについては、もう少し時間が経てば腑に落ちる答えが降ってくるかもしれない・・。


周波数の共振については、こうした事が起きている可能性もある。



ところで、上のメトロノームの動画を見ていて、ふと、思い出したことがある。高校の頃、時々話をしたことがある不良の仲間と、10数年ほど経って偶然街で再開したことがある。彼は白いスーツを着て、うしろに手下を二人連れて歩いていた。わたしの顔を見て、にこにこと話しかけてくれ、その話しぶりは高校の頃と変わっていなかったけれど、その体が放つ周波数は立派にヤクザのものだった。


朱に染まれば赤くなる。と言う。
入院したら病人になる。とも言う。
犬と飼い主は顔が似てくる。とも言う。
複数の女性に一つの部屋で暮らしてもらうと、生理の周期が一緒になる。とも言う。
これらは周波数の同期であるのかもしれない。

そして「伝染る」ということも。

突拍子もない考えかもしれない。
しかし、考察する余地はあると思っている。
見えるものだけを追っていては、真実には行き当たらないだろうと思われるからだ。

最後に「細菌理論の誤り」と題された動画をご紹介しておく。
バクテリアは病気を引き起こさないということについて語られている。
この動画の中ではパスツールのことも触れられている。
パスツールは純正バクテリアを通して病気を人から人へ感染させることは一度も出来なかったと認めています。



アーヨナス・フォンデルプランティスは言った。
「研究室の内外で私が目撃したすべてのことにおいて、病気の原因はただ一つである。薬剤、食品、空気、土壌、水などの産業汚染です。体質とリンパ系を強化することが、病気を回復・治癒させるための最初のステップである」


“…ウイルスとは、単に有毒な細胞の排泄物である。ウイルスは、DNAまたはRNAの断片と、いくつかの他のタンパク質で構成されています。細胞から突き出ています。細胞が毒されているときに起こります。ウイルスは何かの原因ではありません。” – Thomas Cowan M.D. on Rudolf Steiner’s insight




判断は皆さんにおまかせします。

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