米の値段はどこまで上がり、日本はどこまで沈むのか

米の値段が異常に高騰して、政府は備蓄米を放出するというが、なんと入札制度で販売するという。頭がジャムになっているのだ。入札など、さらなる米価の高騰を生みかねない。放出するなら、全国の小さなスーパーに無償で卸す位のことができないのか。去年だったか、退院するときにお茶碗に残っていたご飯を家へ持ち帰り、雀のために庭に蒔いたが、雀は一粒も食べなかった。やられた、と思った。プラスチック米だったのだろう。入院患者に高額な薬はどんどん処方するが、プラスチックを食べさせるのかね。そこまで医療は歪んだか。救急車で救急病院に行くと、必ずPCR検査をされる。「PCR検査の陽性を以てコロナ患者と判断しない」というのは厚労省が国会で答弁したことだが、ならば救急病院は何のために発熱もしていない患者にPCR検査をするのか?邪推だが、コロナ対策をしている病院には国から助成金でも出るのだろうと思う。「面会禁止」もそのコロナ対策の一つだろう。入院すると家族に会えない、これは憲法違反ではないのかと思う。病院の職員は毎日家庭と病院の往復をしている。公共の交通機関も使うしスーパーに買い物にも行く。しかし、彼らは患者と自由に面会ができる。おかしくないのかこれは。

教室

初めて出席した同窓会

高校は愉しかった。
黒いジーンズの上に学生服を着て、家を出る。遅刻しそうになると、途中で喫茶店に立ち寄った。喫茶店の裏口には洗濯機があり、その中に制服を放りこみ、裏口から店に入りカウンターに座る。モーニングサービスはトーストとゆで卵。少し濃いコーヒーを一口啜り、煙草に火をつける。マスターに迷惑をかけるといけないので、制服を着たまま店内で煙草を吸うなどということは決してしなかった。学校へ行くか、休んでしまうか、考えるでもなく、茫洋と煙草を吸い、ゆで卵に塩を振りかけて食べる。