こんなニュースがあった。


「交差点で乗用車と衝突、車の下敷きに…自転車の男性が救出後に死亡 東京・江東区」

2023/04/17 16:17発信
https://times.abema.tv/articles/-/10075870

東京・江東区の交差点で、乗用車と自転車が衝突する事故があった。自転車の男性は死亡が確認された。

 警視庁などによると午前10時前、江東区東砂の交差点で「乗用車と自転車の交通事故があった。人が車の下にいる」などと110番通報があった。自転車に乗っていた30代くらいの男性が車の下敷きになり、救出され病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。

 現場は荒川近くの住宅街にある信号のない交差点で、自転車の男性はヘルメットをかぶっていなかったという。

 警視庁は車を運転していた63歳の女を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕していて、今後容疑を過失運転致死に切り替えて事故の詳しい原因を調べる方針だ。(ANNニュース)


映像がある。
https://times.abema.tv/articles/-/10075870よりお借りしたもの。

この映像がわたしには不可解だ。

「1」ドローンからの映像と思われる
「2」色々な公務員がいるが、白バイ隊員までいる。自転車に大きな損傷はない。
「3」車の下を覗く消防庁職員
「4」空気圧で膨らますジャッキを用意している
「5」ジャッキアップ完了
「6」被害者はどこにいる? このチョークは誰が引いた?

車の下が見える映像は、「4」と「6」なので、少し露光量を上げてみる。

被害者の姿は見えない。

この消防庁の人達は何をしているのだ? 未だに車両の下を覗き込んでいる。


この報道画像の不可解さは、これにとどまらない。

画像ではパトカーが一台見えるが、消防車も救急車も見当たらない。救出活動を終えたあとなら、消防庁の職員は車の下を覗き込む必要はない。撤収すればいい。でも、この職員たちは救急車両で現場に来たのではないのか。帰りは歩いて帰るのか?

もしも、まだ車両の下に被害者がいるのなら、近くに救急車が待機していなければならないが、救急車の姿はない。

さらにこの動画を撮影した人の行動を考えてみる。まずドローンを飛ばす(ヘリかもしれないが、ヘリのほうが大変だ)次に車の前方から撮影。そして、車の横から撮影。まぁ、一人では出来ない芸当かもしれない。

そしてこのニュースは「交差点で乗用車と衝突」となっているが、車の位置を考えると、この車は車両の下に人を引っ掛けたまま、6mほど走っていることになる。しかし、自転車は大きな傷がないように見える。どうしたらこうなるのか?


色々なことを考えていると、わたしの頭はゴチャゴチャになってしまう。
そして京王線の動画を思い出す。

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