真摯に體の声を聞く癖をつけたいものだ

高血糖が続く状態は、體が作り出している。わたしたちの環境や食べ物や精神的な動揺によって、體が反応している正常な現象なのかもしれない。わたしは若い頃から低血糖になるが(正確に言うと血糖値が2〜3時間の間に150位下がる)、不埒な奴に喧嘩を売りに行って、束の間の間でも交感神経が亢進する状態になると、その後なかなか血糖値は下がらない。血糖値は自律神経を含め、體全体が調整している。

インスリンは飢餓に備えて過剰な糖質を脂肪や筋肉に蓄える。
グルカゴンやコルチゾールは、飢餓の状態に置かれたときに、糖新生によって血糖値を上げて體を維持する。血糖値がゼロになれば死んでしまうから、とても大事な役割を担っている。ある実験では、インスリンが出ない人でも、グルカゴンさえ抑制されていれば、糖尿病にはならないという。

インスリン製剤は薬害を生んでいるのではないか

さて、DPP4阻害薬を飲んでいたわたしに次に起きたことは眼底出血である。両目ともに広範囲に眼底出血が見られ、何度もレーザー治療に通った。その頃である。わたしはDPP4阻害薬を止めた。一応、両目の治療が済み、1ヶ月ほど経った頃、わたしは検査のために眼科を訪れた。新たな眼底出血は起きていなかった。眼科の医師は「血糖値のコントロールがうまくいっているのだろう」と言ったが、血糖値は以前より上がっていた。DPP4阻害薬を止めたことが、これほど顕著に眼底に好影響を与えることにわたしは驚いた。過剰なインスリンは細胞を傷つける。これはわたしにとっての真実だ。

雨が降り出した月曜日の妄想日記

SNSを眺めてみると、どうも違和感がある。先に言っておこうか。
日本政府とは、日本人から労働と金銭を提供させ、それをDSに分配する組織である。基本的な国の方針は日米合同委員会によって、米軍から官僚に伝えられる。これは指示である。この指示に従わない政治家は干される、スキャンダルを暴かれる、或いは殺される。日本政府は日本人のための政治をすることはない。絶対にない。

プロレスのアクターだったトランプは・・

トランプ氏は演説で「大統領には免責特権を与えなければならない。トルーマンを見てみろ。広島、長崎。(特権がなければ)彼は(投下)しなかっただろう」と述べた。原爆投下に関し「決して良い行為ではないが、第2次世界大戦を終わらせたことは確かだろう」との見方も示した。

アンドリュー・カウフマンインタビュー

そもそも、発熱する病気というのは山ほどある。それなのに、発熱しただけで、PCR検査を受けさせられ、陽性と出れば、自動的にcovid-19感染というわけのわからない診断をされる。とても不条理な現実だ。こうした日常についてアンドリュー・カウフマン氏がインタビューに答えている。下記の字幕大王さんのページだ。字幕大王さんの動画や記事は時々削除されることがあるので、書き起こしをここに残しておく。そもそもこの記事はずいぶん前に書いて公開を躊躇っていたものだけれど、今年の秋から新しいワクチンがどうのこうのという噂が出ているので、今日公開しておくことにした。

小林製薬はただ紅麹で叩かれただけなのか

ヨウ素に抗ウイルス効果があるとのこと。
しかし、ウイルスは存在しない。
それなのにヨウ素でコロナウイルスが不活化するとは、どういうことか、わたしには分からない。コロナとは放射線の影響を受けた體の反応なのかと勘ぐってしまう。

そして今回紅麹サプリを摂取した人の健康被害が取り沙汰され、小林製薬は商品の回収に乗り出した。そして厚労省は小林製薬の製造工場に立ち入り検査。この一連の動きが速すぎると思うのはわたしだけだろうか。

能登半島地震

令和6年1月1日に起きた能登半島地震に思うこと

つまり、この報道は、予めカメラを大きく揺らした映像を準備していたものと思われる。ということは、NHKは地震が発生することを知っていた可能性があるということにもつながっていく。
気象庁のフライングがあったのか、地震を発生させるタイミングが合わなかったのか、そういうことは分からない。ただ、ニュース報道現場は慌てただろうなと想像する。

それにしても16時10分か・・。

そして輪島で火災が起きた。
わたしは、これも人為的なものだろうと思っている。