能登半島地震

令和6年1月1日に起きた能登半島地震に思うこと

つまり、この報道は、予めカメラを大きく揺らした映像を準備していたものと思われる。ということは、NHKは地震が発生することを知っていた可能性があるということにもつながっていく。
気象庁のフライングがあったのか、地震を発生させるタイミングが合わなかったのか、そういうことは分からない。ただ、ニュース報道現場は慌てただろうなと想像する。

それにしても16時10分か・・。

そして輪島で火災が起きた。
わたしは、これも人為的なものだろうと思っている。

360°というのは誰が決めたことなのだろう?

嘘は嘘でもいい。
ただ、こうした円の角度や、太陽の質量の「設定」は誰が作成したのか。
それが不思議でならない。
高度な文明が昔に存在したのか、それとも、AIが都合の良い数字を見つけているのか・・。
もしかしたら、わたしが「設定」したということまで選択肢に入れなければならないのかもしれない。

Kさんへの手紙-LEDが殺した散歩道

街灯がLEDに変わってから、小さな虫がめっきりいなくなりました。だから、庭に女郎蜘蛛もいなくなったし、ヤモリも見かけません。雀さえ来なくなりました。そして、散歩する夜の道は、LEDだけが明るく照らす死んだ散歩道のようになってしまいました。

Kさんへの手紙-兄の癌のことなどについて

兄の癌については、なんというか、あまり心配していません。
わたしはワクチン接種の影響だと思っているので、癌はワクチンの中の異物を解毒するためにできたと思っています。森下先生が、癌は浄化装置、と言われていたような記憶があります。また、風邪をこじらせたりして、亡くなった高齢の方を解剖すると、たいてい2〜3個のがん細胞が見つかるとも言います。

中川昭一氏に関するtweet

あのローマでの朦朧記者会見後、自殺で亡くなった故中川昭一金融大臣を、ワインに薬入れて酩酊状態にした実行犯の名が既にネットでは挙げられていて、これほど実名がわかりながら、なぜその者たちがその後どうなったのか、真実はどうなのかが問われないのが不思議なことだ。

理解出来ない報道映像「交差点で乗用車と衝突」

このニュースは「交差点で乗用車と衝突」となっているが、車の位置を考えると、この車は車両の下に人を引っ掛けたまま、6mほど走っている。自転車は大きな傷がないように見える。どうしたらこうなるのか?

20年以上の歳月を経て、森くんが岸田くんに屈したか

2000年(平成12年)11月20日の衆議院本会議に向けて、野党が森内閣不信任決議案を提出する動きを見せると、加藤紘一(宏池会会長)とその同志の国会議員が、賛成もしくは欠席すると宣言した。これに加藤の盟友である山崎拓(近未来政治研究会会長)が山崎派として同調する構えを見せた。

われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する

そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

共感の上に成立するゴリラの共存社会 後編

お互いが、お互いの尊厳というものをきちんと理解し合う事が重要であって、「子どもだから」あるいは「ご老人だから」身体的な脳力がそこに反映されるんじゃなくて、お互いが、平等で対等で、分かり合える存在であるという事を常に意識しながら、関係作りをしていかなくちゃいけない、ということですね。それは、ゴリラに学べる点だと思いますね、