この世のこと, 心理, 日記, 言葉 キダタロー、テレビ、上岡龍太郎、供託金、岡部まり、憲法、憲法違反、探偵ナイトスクープ、日米合同委員会、洗脳装置 雨が降り出した月曜日の妄想日記 2024年5月27日 SNSを眺めてみると、どうも違和感がある。先に言っておこうか。 日本政府とは、日本人から労働と金銭を提供させ、それをDSに分配する組織である。基本的な国の方針は日米合同委員会によって、米軍から官僚に伝えられる。これは指示である。この指示に従わない政治家は干される、スキャンダルを暴かれる、或いは殺される。日本政府は日本人のための政治をすることはない。絶対にない。
日々のこと, 日記, 言葉 モルヒネ、ワクチン、膵臓癌、見舞い、逝く、鎮静剤 わたしを育ててくれた家族はみんな逝ってしまったのです 2024年3月21日 3月13日 水曜日病院に見舞いに行く。誰の部屋に入ったのか分からなかった。それほど、病人の相は変わっていた。 …
心理, 批評, 日々のこと, 言葉 下田逸郎、唄、早く抱いて、歌、火口の二人、真我、自我、電磁体 早く抱いてという詩を読んで聞いて思うこと 2024年3月14日 さて、冒頭の詩。「早く抱いて」は自我が語る言葉だと感じる。自我が真我に囁くなめらかで繊細な誘惑であり、自我の消え去るときの静寂で終わる一篇の詩であろう。ただし、これは、わたしの感じ方であって、作詞された下田逸郎さんがそういう意図で紡がれたものではないかも知れない。しかし、芸術とはそうしたものである。作者の意図しない見方を大勢の人がしてしまう。そこに一つの普遍性が生まれ、時代を超えて、人々の心に何億種もの振動を与えるのだろうと思う。
健康, 日々のこと, 日記, 言葉 春夏秋冬、氣、泉谷しげる、膵臓癌 この世から消える準備はできている 2023年6月12日 氣が失せている。 きっかけは、長電話。総合病院に入院した男からの電話。通話時間は90分。彼は4回ワクチンを射っ…
この世のこと, 日々のこと, 日記, 言葉 アフィリ、トマトジュース、嘘、言葉 ブリキの宝箱にそっと隠すわたしの創った言葉 2023年3月7日 最近変なことがある。 窓を締め切った車で女性の横を静かに通り抜けると、コロンのいい香りがしたり、寝ているときにいきなり煙の匂いがして、飛び起きたりと。嗅覚が、違う世界の香りを感知する。まぁ、以前から、私の知覚は明らかに他の人とは違うんだけれどね。平行世界から、香りが漏れ始めたのかな。
心理, 日々のこと, 日記, 言葉 夢、現、現実、電磁体 月曜日に気づいた背中のひっかき傷 2022年6月20日 わたしは、見ている。 それ以上でもそれ以下でもない。 見ているというのは一種の体験だろうと思う。 何もしないという意味ではない。 知らないことは何でも試してみる。 言いたいことがあれば、何処であろうが、相手が誰であろうが、言う。 そんな「氣」は伝わるのだろう。 わたしに男友達はいない。 でも、わたしは見ている存在だ。
日々のこと, 日記, 言葉 仰げば尊し、卒業 卒業した君たちに贈る仰げば尊し 2022年3月31日 卒業した君たちへ。君たちの学校生活は愉しくなかったかもしれない。いや、嫌悪すべきものだったかもしれない。 でも…
日々のこと, 日記, 言葉 倍賞千恵子、早春賦、春 今ぞ聞くこの早春賦 2022年3月30日 心なだらかに、空を見て佇むに、春はそっとわたしに降ってくる。 それだけでいい。 それだけでいい。 他所に何を求めるぞ。
この世のこと, 日々のこと, 言葉 ら抜き、ら抜き言葉 ら抜き言葉など存在しない 2022年3月2日 これは2014年に私が書いた文章である。 1.ら抜き言葉の仕組み 最近、「ら抜き言葉」は間違っていると世間は言…