この世のこと, 日々のこと, 日記, 言葉 アフィリ、トマトジュース、嘘、言葉 ブリキの宝箱にそっと隠すわたしの創った言葉 2023年3月7日 最近変なことがある。 窓を締め切った車で女性の横を静かに通り抜けると、コロンのいい香りがしたり、寝ているときにいきなり煙の匂いがして、飛び起きたりと。嗅覚が、違う世界の香りを感知する。まぁ、以前から、私の知覚は明らかに他の人とは違うんだけれどね。平行世界から、香りが漏れ始めたのかな。
心理, 日々のこと, 日記, 言葉 夢、現、現実、電磁体 月曜日に気づいた背中のひっかき傷 2022年6月20日 わたしは、見ている。 それ以上でもそれ以下でもない。 見ているというのは一種の体験だろうと思う。 何もしないという意味ではない。 知らないことは何でも試してみる。 言いたいことがあれば、何処であろうが、相手が誰であろうが、言う。 そんな「氣」は伝わるのだろう。 わたしに男友達はいない。 でも、わたしは見ている存在だ。
日々のこと, 日記, 言葉 仰げば尊し、卒業 卒業した君たちに贈る仰げば尊し 2022年3月31日 卒業した君たちへ。君たちの学校生活は愉しくなかったかもしれない。いや、嫌悪すべきものだったかもしれない。 でも…
日々のこと, 日記, 言葉 倍賞千恵子、早春賦、春 今ぞ聞くこの早春賦 2022年3月30日 心なだらかに、空を見て佇むに、春はそっとわたしに降ってくる。 それだけでいい。 それだけでいい。 他所に何を求めるぞ。
この世のこと, 日々のこと, 言葉 ら抜き、ら抜き言葉 ら抜き言葉など存在しない 2022年3月2日 これは2014年に私が書いた文章である。 1.ら抜き言葉の仕組み 最近、「ら抜き言葉」は間違っていると世間は言…
日々のこと, 言葉 日本国語大辞典、日本語、辞典 国語辞典は文化を引き継ぎ続けていく使命を持っている 2021年8月28日 近来、外国語、あるいは外国の文化に接する人々の層が広がるにつれて、わが民族の歴史、民族のことばを振り返って考えようとする気運が高まりつつつある。一方、国際社会に活躍する日本を、また日本民族を知ろうとする外国人も急速に増大した。今や、本格的な国語辞典の出現は、時代の要請するころである。
日々のこと, 日記, 言葉 decency、孤悲、恋、愛、戀 愛なんていう得体の知れない言葉は理解できない。 2021年8月4日 戀は孤悲である。 「人、土地、植物、季節などを思い慕うこと。めでいつくしむこと。」 目の前にない対象を求め慕う心情をいうが、その気持の裏側には、求める対象と共にいないことの悲しさや一人でいることの寂しさがある。その点、「万葉」で多用された「孤悲」という表記は漢籍の影響も指摘されてはいるが、当時の解釈をよく表わしている。
日々のこと, 日記, 言葉 タウリン、ビタミン、ミトコンドリア、卵醤、炭 黴雨に書く鬱々としたにきにサプリを並べる 2021年6月3日 とにかくミトコンドリアとからだをできるだけ酸化させないことに気を使っている。 というか、もう習慣かな。 通院を辞めたくて仕方ないが、輸入できない薬もあるので、月に1回は通院する羽目になる。飽きた。 サプリも体に色々な影響を与えることは知っている。 しかし、知識にはもう飽きているのだ。
心理, 批評, 日々のこと, 日記, 言葉 マトリックス、春、時間、雨 雨、春に降る、音もなく降る 2021年4月12日 「10秒で判断と行動を済ませることが出来る課題があるとする。 そんな課題には20秒、いや、1分以上時間をかける方がいい。半日かけてもいい。 そうすれば、自神が介在することも出来るし、もしかしたら、妖精まで舞い降りてくるかも知れない。 あらゆることに、適切な「間」は必要なのだ。」