この世のこと, 批評, 日記 12月8日、ハワイ、戦争、真珠湾攻撃、茶番、零式戦闘機 真珠湾で何があったのかは分からない。 2024年8月22日 20世紀に真珠湾攻撃があったという。みんなが言う。誰もが言う。 しかし、わたしは子どもの頃から疑惑を抱き続けて…
健康, 批評, 日々のこと, 日記 コロナウイルス、ステント、バイパス、入院、心臓、看護師、造影剤 心臓血管に対するステント留置術 2024年8月16日 国家資格を持った暗記ロボットはサイコパスに似ている。 心臓の状態を鑑み、怒りを抑えたわたしは、次の日の早朝、体験したことのない異様な不整脈を感じてナースコールを押した。原因は分かっている。「怒り」の感情は自らを傷つける。不整脈が治まってから、朝食まで、わたしは当直の看護婦に「押し込めた怒り」を吐き出させて貰った。わたしはベッドに座り、看護婦はその横でしゃがんでいた。薄暗い病室の中、そんな格好で看護婦は1時間以上にわたり、話を聞いてくれた。本当に有り難かった。
この世のこと, 健康, 批評, 日々のこと, 日記 DPP4阻害剤、SGL2、SU剤、インスリン、グルカゴン、ステント、心臓血管外科、狭心症、眼底出血、血糖値、鳥 インスリン製剤は薬害を生んでいるのではないか 2024年6月18日 さて、DPP4阻害薬を飲んでいたわたしに次に起きたことは眼底出血である。両目ともに広範囲に眼底出血が見られ、何度もレーザー治療に通った。その頃である。わたしはDPP4阻害薬を止めた。一応、両目の治療が済み、1ヶ月ほど経った頃、わたしは検査のために眼科を訪れた。新たな眼底出血は起きていなかった。眼科の医師は「血糖値のコントロールがうまくいっているのだろう」と言ったが、血糖値は以前より上がっていた。DPP4阻害薬を止めたことが、これほど顕著に眼底に好影響を与えることにわたしは驚いた。過剰なインスリンは細胞を傷つける。これはわたしにとっての真実だ。
この世のこと, 批評 ドナルド・トランプ、トランプ、プロレス、原爆、天皇、興業、裕仁 プロレスのアクターだったトランプは・・ 2024年5月12日 トランプ氏は演説で「大統領には免責特権を与えなければならない。トルーマンを見てみろ。広島、長崎。(特権がなければ)彼は(投下)しなかっただろう」と述べた。原爆投下に関し「決して良い行為ではないが、第2次世界大戦を終わらせたことは確かだろう」との見方も示した。
心理, 批評, 日々のこと, 言葉 下田逸郎、唄、早く抱いて、歌、火口の二人、真我、自我、電磁体 早く抱いてという詩を読んで聞いて思うこと 2024年3月14日 さて、冒頭の詩。「早く抱いて」は自我が語る言葉だと感じる。自我が真我に囁くなめらかで繊細な誘惑であり、自我の消え去るときの静寂で終わる一篇の詩であろう。ただし、これは、わたしの感じ方であって、作詞された下田逸郎さんがそういう意図で紡がれたものではないかも知れない。しかし、芸術とはそうしたものである。作者の意図しない見方を大勢の人がしてしまう。そこに一つの普遍性が生まれ、時代を超えて、人々の心に何億種もの振動を与えるのだろうと思う。
この世のこと, 批評, 日記 DEW、NHK、地震、火災、石川県、緊急地震速報、能登半島、輪島 令和6年1月1日に起きた能登半島地震に思うこと 2024年2月8日 つまり、この報道は、予めカメラを大きく揺らした映像を準備していたものと思われる。ということは、NHKは地震が発生することを知っていた可能性があるということにもつながっていく。 気象庁のフライングがあったのか、地震を発生させるタイミングが合わなかったのか、そういうことは分からない。ただ、ニュース報道現場は慌てただろうなと想像する。 それにしても16時10分か・・。 そして輪島で火災が起きた。 わたしは、これも人為的なものだろうと思っている。
批評, 日々のこと, 日記 LED、youtube、いすゞ、ジェミニ、ライト、自家用車 わたしが乗っている車はもう21年を越えたが、新しい車に乗る気にならない 2023年11月29日 もう、車の運転を楽しむ時代ではなく、車の指示通りに運転席に座っていろと言わんばかりである。Youtubeを見てみると、色々な装置が付いている車の人気が高いらしいが、その内容はメーカーへの忖度だらけであり、見て参考になる動画はとても少ない。YoutubeはどんどんTV化している。
批評, 日々のこと, 日記 よさこい、よさこい祭り、商工会議所、昭和、観光課、高知市 よさこい祭りはもうとっくに見直すべき時が来ている 2023年8月11日 当初、よさこい祭りとは、商店街の活性化を目指し、各商店街が踊り子隊を結成して、市内何カ所かの商店街と追手筋で踊りを披露するところから始まった。そして、四国電力や各銀行、市役所などが参加して、大きくなっていった。昭和の頃は、高知城を中心とした各商店街を、踊り子さんたちが徒歩で移動し、各商店街は踊り子さんたちに冷たい飲み物などを無償提供していた。言わば、商店街と踊り子さんたちの距離がとても近かったという印象がある。
この世のこと, 批評 中川昭一、他殺、治安維持法、緊急事態条項、自殺、自由民主党 中川昭一氏に関するtweet 2023年6月12日 あのローマでの朦朧記者会見後、自殺で亡くなった故中川昭一金融大臣を、ワインに薬入れて酩酊状態にした実行犯の名が既にネットでは挙げられていて、これほど実名がわかりながら、なぜその者たちがその後どうなったのか、真実はどうなのかが問われないのが不思議なことだ。