この世のこと, 日々のこと, 日記, 言葉 アフィリ、トマトジュース、嘘、言葉 ブリキの宝箱にそっと隠すわたしの創った言葉 2023年3月7日 最近変なことがある。 窓を締め切った車で女性の横を静かに通り抜けると、コロンのいい香りがしたり、寝ているときにいきなり煙の匂いがして、飛び起きたりと。嗅覚が、違う世界の香りを感知する。まぁ、以前から、私の知覚は明らかに他の人とは違うんだけれどね。平行世界から、香りが漏れ始めたのかな。
健康, 批評, 日々のこと, 日記 TCA回路、インスリン、カロリー、クエン酸回路、グリコーゲン、グルカゴン、ケトン体、ミトコンドリア、炭水化物、糖質制限 グルカゴンはなぜ暴走することがあるのだろう 2023年2月25日 糖質制限をされている方は注意してほしい。糖質制限で削減したカロリーは、他の食物で補わなくてはいけない。「糖新生があるから大丈夫」という医師もいるが、糖新生などを使っては駄目なのだ。脂質とタンパク質を摂り、ケトン体質になる、これが糖質制限の目的であったはずだ。脂質は代謝の際にアセチルCoAになり、ミトコンドリアのエネルギーになるが、糖質は解糖系を使い、その後にアセチルCoAになる。順調にアセチルCoAにならなかった糖質は乳酸として残り、細胞を酸化に導いてしまう。
心理, 日々のこと, 日記 お星様、借金、博打、友川カズキ、夢、競輪 永い夢を見続けてきたけれど 2023年1月22日 思えば、永い夢を見続けてきた。 知らないことは何でも体験してみよう、それが幼い頃に決めた思いだったが、その道は思った以上に苦しいものだった。承認欲求など持ち合わせていないが、わたしが必要でない世界ができあがるのならば、わたしは夢をとじるつもりだ。
この世のこと, 健康, 日々のこと ビタミンC、ミトコンドリア、水素、酸素、電子 生命エネルギーは、酸化還元反応 2022年12月24日 人体で主にエネルギーを作っているのがミトコンドリアです。 ミトコンドリアがATP(生体エネルギー)を作っているのです。 ミトコンドリアは神が造った超高性能な燃料電池であり、発電マシーンなのです。 ミトコンドリアは酸素と水素(電子)を利用して大きなエネルギーを作り、水と二酸化炭素を出します。
この世のこと, コロナウイルス, 日々のこと covid-19、PCR、コロナ、医療、福祉施設 いつまでもPCR陽性をコロナ患者と呼ぶ社会 2022年11月13日 身近で起きたコロナ感染の動画をYoutubeにアップすると、変な注意書きが出る。もともと、私の動画は明確なエビデンスなど示していないので、このブログにアップすることにした。 そもそも、発熱する病気というのは山ほどある。それなのに、発熱しただけで、PCR検査を受けさせられ、陽性と出れば、自動的にcovid-19感染というのが常態と化している。
博打, 批評, 日々のこと オリックス、ヤクルト、日本シリーズ、野球、高津監督 2022年日本シリーズに勝負のアヤを見る 2022年10月28日 「勝ち将棋鬼の如し」という。ヤクルトはこの9回で鬼になるチャンスを逃してしまったのだ。戦国時代の武将は敵の大将の首を取り、その子どもも殺したという。生かしておいては、いつか、自分が返り討ちに合うことを知っていたからだと思う。鬼になれなかったヤクルトに対して、オリックスの選手の胸には「まだ行けるかもしれない」という萌芽が芽生えたのである。
この世のこと, コロナウイルス, 健康, 日々のこと 5G、covid-19、SARS-CoV-2、コロナウィルス、スパイク蛋白、ワクチン、酸化グラフェン、電磁波 わたしはshadingを受けたのか? 2022年9月12日 シェディングの話に戻らなければならない。シェディングを避けるために、私たちが今するべきことは、なにかと言うと、ワクチンを摂取した人々と長時間同じ環境に身を置かないこと。不要な電磁波に身體をさらさないこと、体内の不要な金属を排出すること、不要なタンパク質を分解してしまうこと、これに尽きるのではないか。 古い宝島の地図は、シンプルなことを教えてくれる。私はそう思っている。しかし、まだわたしは、宝島の地図の裏面を見ていない・・。
健康, 日々のこと, 日記 伝染、保健所、咽頭炎、発熱、風邪 咽頭炎を起こして発熱する 2022年9月5日 8月30日だったか。同居の女性が発熱。39.6度。彼女は狭い部屋で、ワクチン接種者数名と仕事をしている。使いたくはないが、咽頭炎があるので、アジスロマイシンとロキソニンを投与。 彼女は3日ほどでほぼ回復したが、今度はわたしが発熱する。咽頭炎。38.6度。食事を摂りたくない。3日間ほど、ほぼ、食べず。
日々のこと, 日記 世間、嘘、夏、白い夏、黒 白い夏にわたしには何も起きていない 2022年8月22日 ひとつずつ、白い夏の日が過ぎてゆくとともに、世間の戯言が遠ざかっていく。嘘や暗号に辟易としていたのはつい数ヶ月…