日々のこと, 日記 LED、SARS-CoV-2、三毛猫、記憶 「かえろかな」とくちびるが空をかたちどる 2024年4月29日 わたしには0歳の記憶がある。目の前にある母の乳房の映像を今も覚えている。 小学校4年生の頃まで、わたしは二人いた。體を司るわたしと、體を後頭部の斜め45度上あたりから見ているわたし。わたしは母に尋ねた。どちらが本当のわたしなのかを。しかし、母は何も答えなかった。いや、本当は何か言葉を返してくれたのかも知れない。しかし、わたしの記憶からはその言葉は完全に消え去っている。
日々のこと, 日記, 言葉 モルヒネ、ワクチン、膵臓癌、見舞い、逝く、鎮静剤 わたしを育ててくれた家族はみんな逝ってしまったのです 2024年3月21日 3月13日 水曜日病院に見舞いに行く。誰の部屋に入ったのか分からなかった。それほど、病人の相は変わっていた。 …
心理, 批評, 日々のこと, 言葉 下田逸郎、唄、早く抱いて、歌、火口の二人、真我、自我、電磁体 早く抱いてという詩を読んで聞いて思うこと 2024年3月14日 さて、冒頭の詩。「早く抱いて」は自我が語る言葉だと感じる。自我が真我に囁くなめらかで繊細な誘惑であり、自我の消え去るときの静寂で終わる一篇の詩であろう。ただし、これは、わたしの感じ方であって、作詞された下田逸郎さんがそういう意図で紡がれたものではないかも知れない。しかし、芸術とはそうしたものである。作者の意図しない見方を大勢の人がしてしまう。そこに一つの普遍性が生まれ、時代を超えて、人々の心に何億種もの振動を与えるのだろうと思う。
この世のこと, フラットアース, 日々のこと, 日記 360°、9、AI、HSP、バビロニア、円、地球、地軸、太陽、目白、設定、雀 360°というのは誰が決めたことなのだろう? 2023年12月9日 嘘は嘘でもいい。 ただ、こうした円の角度や、太陽の質量の「設定」は誰が作成したのか。 それが不思議でならない。 高度な文明が昔に存在したのか、それとも、AIが都合の良い数字を見つけているのか・・。 もしかしたら、わたしが「設定」したということまで選択肢に入れなければならないのかもしれない。
批評, 日々のこと, 日記 LED、youtube、いすゞ、ジェミニ、ライト、自家用車 わたしが乗っている車はもう21年を越えたが、新しい車に乗る気にならない 2023年11月29日 もう、車の運転を楽しむ時代ではなく、車の指示通りに運転席に座っていろと言わんばかりである。Youtubeを見てみると、色々な装置が付いている車の人気が高いらしいが、その内容はメーカーへの忖度だらけであり、見て参考になる動画はとても少ない。YoutubeはどんどんTV化している。
この世のこと, 日々のこと, 日記 LED、手紙、昆虫、電磁波 Kさんへの手紙-LEDが殺した散歩道 2023年11月15日 街灯がLEDに変わってから、小さな虫がめっきりいなくなりました。だから、庭に女郎蜘蛛もいなくなったし、ヤモリも見かけません。雀さえ来なくなりました。そして、散歩する夜の道は、LEDだけが明るく照らす死んだ散歩道のようになってしまいました。
この世のこと, 健康, 日々のこと, 日記 グルタチオン、シェディング、ビタミンD、ワクチン、癌 Kさんへの手紙-兄の癌のことなどについて 2023年8月25日 兄の癌については、なんというか、あまり心配していません。 わたしはワクチン接種の影響だと思っているので、癌はワクチンの中の異物を解毒するためにできたと思っています。森下先生が、癌は浄化装置、と言われていたような記憶があります。また、風邪をこじらせたりして、亡くなった高齢の方を解剖すると、たいてい2〜3個のがん細胞が見つかるとも言います。
批評, 日々のこと, 日記 よさこい、よさこい祭り、商工会議所、昭和、観光課、高知市 よさこい祭りはもうとっくに見直すべき時が来ている 2023年8月11日 当初、よさこい祭りとは、商店街の活性化を目指し、各商店街が踊り子隊を結成して、市内何カ所かの商店街と追手筋で踊りを披露するところから始まった。そして、四国電力や各銀行、市役所などが参加して、大きくなっていった。昭和の頃は、高知城を中心とした各商店街を、踊り子さんたちが徒歩で移動し、各商店街は踊り子さんたちに冷たい飲み物などを無償提供していた。言わば、商店街と踊り子さんたちの距離がとても近かったという印象がある。
健康, 日々のこと, 日記 mRNA、ワクチン、周波数、癌、膵臓癌 だれがインターホンを押したのだろうか? 2023年8月7日 しかし、わたしは目の前の男性の周波数を捉えられない。 「霊魂だけが来たのか?」 何度もそう思った。 平行世界があれば、そこで、彼は肉体の滅びを体験しているのではないか。 何度もそう感じた。 この感覚は、あながち間違ってはいないと思う。