よさこいニュース

よさこい祭りはもうとっくに見直すべき時が来ている

当初、よさこい祭りとは、商店街の活性化を目指し、各商店街が踊り子隊を結成して、市内何カ所かの商店街と追手筋で踊りを披露するところから始まった。そして、四国電力や各銀行、市役所などが参加して、大きくなっていった。昭和の頃は、高知城を中心とした各商店街を、踊り子さんたちが徒歩で移動し、各商店街は踊り子さんたちに冷たい飲み物などを無償提供していた。言わば、商店街と踊り子さんたちの距離がとても近かったという印象がある。

「今では信じられない昭和の常識」 というtweet

昭和の映画館は自由席。扉の前に長蛇の列で早い者勝ち。音漏れ大。もちろん館内でもタバコ吸えた。 ・テレビで普通におっぱい ・1ドルは360円 ・電車のトイレは線路上に垂れ流し ・駅のホームなどには痰(たん)を吐くための痰壺があった ・病院の待合室でタバコが吸えた ・飛行機でタバコが吸えた

流れ星

キャンプの想い出

中学校3年の時だったろうか。キャンプファイヤーの火も消し、みんなテントで眠る頃、わたしは一人の女の子と河原で並んで寝転び、満天の星を見上げていた。流れ星がいくつもいくつも空を横切っていく。