この世のこと, 日々のこと youtube、天才はまちゃんの常識突破、思考、自由 思考に自由を取り戻そう 2022年3月13日 わたしたちは、強固にわたしたちの思考の自由を束縛している教育や、常識と呼ばれる思考放棄を表現する言葉から離れなければならない。自分で見て、自分で感じ、自分で自由に妄想する。判断を他者に委ねず、疑問は自分で温める。そうすれば、時が来たときに、腑に落ちる答えが帰ってくることだろ
この世のこと, 批評, 日記 12月8日、ハワイ、戦争、真珠湾攻撃、茶番、零式戦闘機 真珠湾で何があったのかは分からない。 2024年8月22日 20世紀に真珠湾攻撃があったという。みんなが言う。誰もが言う。 しかし、わたしは子どもの頃から疑惑を抱き続けて…
健康, 批評, 日々のこと, 日記 コロナウイルス、ステント、バイパス、入院、心臓、看護師、造影剤 心臓血管に対するステント留置術 2024年8月16日 国家資格を持った暗記ロボットはサイコパスに似ている。 心臓の状態を鑑み、怒りを抑えたわたしは、次の日の早朝、体験したことのない異様な不整脈を感じてナースコールを押した。原因は分かっている。「怒り」の感情は自らを傷つける。不整脈が治まってから、朝食まで、わたしは当直の看護婦に「押し込めた怒り」を吐き出させて貰った。わたしはベッドに座り、看護婦はその横でしゃがんでいた。薄暗い病室の中、そんな格好で看護婦は1時間以上にわたり、話を聞いてくれた。本当に有り難かった。
この世のこと, 健康, 批評, 日々のこと, 日記 DPP4阻害剤、SGL2、SU剤、インスリン、グルカゴン、ステント、心臓血管外科、狭心症、眼底出血、血糖値、鳥 インスリン製剤は薬害を生んでいるのではないか 2024年6月18日 さて、DPP4阻害薬を飲んでいたわたしに次に起きたことは眼底出血である。両目ともに広範囲に眼底出血が見られ、何度もレーザー治療に通った。その頃である。わたしはDPP4阻害薬を止めた。一応、両目の治療が済み、1ヶ月ほど経った頃、わたしは検査のために眼科を訪れた。新たな眼底出血は起きていなかった。眼科の医師は「血糖値のコントロールがうまくいっているのだろう」と言ったが、血糖値は以前より上がっていた。DPP4阻害薬を止めたことが、これほど顕著に眼底に好影響を与えることにわたしは驚いた。過剰なインスリンは細胞を傷つける。これはわたしにとっての真実だ。
この世のこと, 心理, 日記, 言葉 キダタロー、テレビ、上岡龍太郎、供託金、岡部まり、憲法、憲法違反、探偵ナイトスクープ、日米合同委員会、洗脳装置 雨が降り出した月曜日の妄想日記 2024年5月27日 SNSを眺めてみると、どうも違和感がある。先に言っておこうか。 日本政府とは、日本人から労働と金銭を提供させ、それをDSに分配する組織である。基本的な国の方針は日米合同委員会によって、米軍から官僚に伝えられる。これは指示である。この指示に従わない政治家は干される、スキャンダルを暴かれる、或いは殺される。日本政府は日本人のための政治をすることはない。絶対にない。
この世のこと, 日記 DS、ロッキード、中国、円、圓、小沢一郎、新札、田中角栄 新札が発行されるというが、誰がデザインしたのだろうか 2024年5月20日 7月から新札が発行されるという。今日も日記だから、エビデンスもソースもない記事になるだろう。 この新札デザイン…
日々のこと, 日記 アンドリュー・カウフマン、コロナ、トーマス・コーワン、のり玉、妖精、思考、阿修羅、食事、體 常識というものはすべて間違っている 2024年5月15日 コロナ騒ぎ以来、いろいろと小さなことまで勉強させていただいた。 千島学説やトーマス・コーワン博士、アンドリュー・カウフマン氏らの動画、そして食べ物からサプリ、塩、重曹、クエン酸、水素水、発酵食品等々知識は得た。経験もした。しかしながら、当たりは引かない。あくまでも、わたしの体調を改善する当たりクジは引かない。
この世のこと, 批評 ドナルド・トランプ、トランプ、プロレス、原爆、天皇、興業、裕仁 プロレスのアクターだったトランプは・・ 2024年5月12日 トランプ氏は演説で「大統領には免責特権を与えなければならない。トルーマンを見てみろ。広島、長崎。(特権がなければ)彼は(投下)しなかっただろう」と述べた。原爆投下に関し「決して良い行為ではないが、第2次世界大戦を終わらせたことは確かだろう」との見方も示した。
この世のこと, コロナウイルス, 日々のこと CDC、CT値、PCR検査、WHO、ウイルス、エクソソーム、コロナ、スペイン風邪、トーマス・コーワン、はしか、ポリオ、狂犬病 アンドリュー・カウフマンインタビュー 2024年5月9日 そもそも、発熱する病気というのは山ほどある。それなのに、発熱しただけで、PCR検査を受けさせられ、陽性と出れば、自動的にcovid-19感染というわけのわからない診断をされる。とても不条理な現実だ。こうした日常についてアンドリュー・カウフマン氏がインタビューに答えている。下記の字幕大王さんのページだ。字幕大王さんの動画や記事は時々削除されることがあるので、書き起こしをここに残しておく。そもそもこの記事はずいぶん前に書いて公開を躊躇っていたものだけれど、今年の秋から新しいワクチンがどうのこうのという噂が出ているので、今日公開しておくことにした。
日々のこと, 日記 LED、SARS-CoV-2、三毛猫、記憶 「かえろかな」とくちびるが空をかたちどる 2024年4月29日 わたしには0歳の記憶がある。目の前にある母の乳房の映像を今も覚えている。 小学校4年生の頃まで、わたしは二人いた。體を司るわたしと、體を後頭部の斜め45度上あたりから見ているわたし。わたしは母に尋ねた。どちらが本当のわたしなのかを。しかし、母は何も答えなかった。いや、本当は何か言葉を返してくれたのかも知れない。しかし、わたしの記憶からはその言葉は完全に消え去っている。