思考に自由を取り戻そう

わたしたちは、強固にわたしたちの思考の自由を束縛している教育や、常識と呼ばれる思考放棄を表現する言葉から離れなければならない。自分で見て、自分で感じ、自分で自由に妄想する。判断を他者に委ねず、疑問は自分で温める。そうすれば、時が来たときに、腑に落ちる答えが帰ってくることだろ

血糖値は交感神経の亢進で上がる-糖質について考える-その3

血糖値は交感神経の亢進で上がり、副交感神経優位になると下がる。交感神経の亢進はグルカゴンを始めとするホルモンの過剰分泌を促進し、肝臓での糖新生を高めて、血糖値を上げてしまう。

真摯に體の声を聞く癖をつけたいものだ-糖質について考えるその2

高血糖が続く状態は、體が作り出している。わたしたちの環境や食べ物や精神的な動揺によって、體が反応している正常な現象なのかもしれない。わたしは若い頃から低血糖になるが(正確に言うと血糖値が2〜3時間の間に150位下がる)、不埒な奴に喧嘩を売りに行って、束の間の間でも交感神経が亢進する状態になると、その後なかなか血糖値は下がらない。血糖値は自律神経を含め、體全体が調整している。

インスリンは飢餓に備えて過剰な糖質を脂肪や筋肉に蓄える。
グルカゴンやコルチゾールは、飢餓の状態に置かれたときに、糖新生によって血糖値を上げて體を維持する。血糖値がゼロになれば死んでしまうから、とても大事な役割を担っている。ある実験では、インスリンが出ない人でも、グルカゴンさえ抑制されていれば、糖尿病にはならないという。

心臓血管に対するステント留置術

国家資格を持った暗記ロボットはサイコパスに似ている。
心臓の状態を鑑み、怒りを抑えたわたしは、次の日の早朝、体験したことのない異様な不整脈を感じてナースコールを押した。原因は分かっている。「怒り」の感情は自らを傷つける。不整脈が治まってから、朝食まで、わたしは当直の看護婦に「押し込めた怒り」を吐き出させて貰った。わたしはベッドに座り、看護婦はその横でしゃがんでいた。薄暗い病室の中、そんな格好で看護婦は1時間以上にわたり、話を聞いてくれた。本当に有り難かった。

インスリン製剤は薬害を生んでいるのではないか-糖質について考えるその1

さて、DPP4阻害薬を飲んでいたわたしに次に起きたことは眼底出血である。両目ともに広範囲に眼底出血が見られ、何度もレーザー治療に通った。その頃である。わたしはDPP4阻害薬を止めた。一応、両目の治療が済み、1ヶ月ほど経った頃、わたしは検査のために眼科を訪れた。新たな眼底出血は起きていなかった。眼科の医師は「血糖値のコントロールがうまくいっているのだろう」と言ったが、血糖値は以前より上がっていた。DPP4阻害薬を止めたことが、これほど顕著に眼底に好影響を与えることにわたしは驚いた。過剰なインスリンは細胞を傷つける。これはわたしにとっての真実だ。

雨が降り出した月曜日の妄想日記

SNSを眺めてみると、どうも違和感がある。先に言っておこうか。
日本政府とは、日本人から労働と金銭を提供させ、それをDSに分配する組織である。基本的な国の方針は日米合同委員会によって、米軍から官僚に伝えられる。これは指示である。この指示に従わない政治家は干される、スキャンダルを暴かれる、或いは殺される。日本政府は日本人のための政治をすることはない。絶対にない。

常識というものはすべて間違っている

コロナ騒ぎ以来、いろいろと小さなことまで勉強させていただいた。
千島学説やトーマス・コーワン博士、アンドリュー・カウフマン氏らの動画、そして食べ物からサプリ、塩、重曹、クエン酸、水素水、発酵食品等々知識は得た。経験もした。しかしながら、当たりは引かない。あくまでも、わたしの体調を改善する当たりクジは引かない。

プロレスのアクターだったトランプは・・

トランプ氏は演説で「大統領には免責特権を与えなければならない。トルーマンを見てみろ。広島、長崎。(特権がなければ)彼は(投下)しなかっただろう」と述べた。原爆投下に関し「決して良い行為ではないが、第2次世界大戦を終わらせたことは確かだろう」との見方も示した。