夕闇が空に広がる。もう秋だ。


物価高が止まらない。
昨日、スーパーで80代の男性を見かけた。歩幅は狭く、腰が曲がっている。一緒にレジに並ぶと、彼のかごの中には100円均一のパンが3個。多分一日分の炭水化物だろうと思う。一日300円なら30日で9000円だから、10キロ近くの米が買えるが、毎日のように米を炊くのは彼にとってかなりのストレスなのだろうと思う。出来合いのおかずとかは買っていないので、一日にパン3個で暮らしているのかもしれない。誰がこんな日本にした・・。

ガソリンも値上がりして久しいが、大きな車に独りで乗って通勤している輩もいる。自分がよければそれでいい、そんな空気が蔓延している。財政難の自治体は相変わらず花火を打ち上げ、祭りなるものを開催する。踊り子で溢れた道路は、障害者は通ることが出来ない。それが普段通院に使っている道であっても、通れない。踊り子は自己承認欲求の塊だ。いつからこんな日本になった?

全てのものが値上がりしているが、未だにコンビニで高いおにぎりを買う人は多い。自己主張をしない。おにぎりが不当に高ければ自分でおにぎりを作ればいい。ペットボトルのお茶は要らない。水筒に家で沸かした番茶を入れていけばいい。それが意思表示というものだと思う。高いと文句を言いながら、そのものを買い続けていれば、企業は努力などしない。そして余った食品を棄てる。いつから節度のない日本になった?

自分がよければそれでいいですか・・・。それで幸せですか?
軒を寄せ合って暮らす人たちがみんな笑顔で暮らせれば、あなたは自然に幸せになれるのに。

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