日本人はいつからこれほど堕落してしまったのだろうと思う。
明治維新と名をつけた朝鮮族と英によるクーデター以後、日本は英国に操られ、敗戦後はアメリカの支配から逃れられない。
日米地位協定は憲法を超え、日米合同委員会は月に2回、米国の軍部と軍産複合体のメンバーと日本の官僚の間で行われるが、委員会とは名ばかりで、実質は米国からの要求を官僚が丸呑みにしているのだ。年次要望計画書もまた然り。
自民党清和会とは、CIAの資金で岸信介が作ったもの。
これは情報公開された米国務省資料や、米公文書館資料ですでに証明されていることだが、日本人は一瞥だにしない。
CIAは東京地検も牛耳っているので、清和会の国会議員は逮捕されない。
地検特捜部のトップは必ずアメリカ留学させられ洗脳されてくる。
日本政府は、日本人を殺すようなことはしないだろう。
みんな、そういうところから、勘違いしている。
国会議員は税金に群がる守銭奴のようなもので、選挙の時に立ち上がり、あとは寝ている。
政策は米国が決め、官僚が実行しているのだ。そして、CIAの意向に従わない政治家は疑惑をでっち上げられ、謎の死を遂げる。いや、日本には裏の権力が存在している可能性もある。それらがCIAを隠れみのとして使っている可能性も否定できない。
さて、明治維新、なぜ伊藤博文が初代首相になれたのか。
伊藤は長州の下忍、もとは大内氏であり、大内氏は百済からの朝鮮族が大勢いた。
それが毛利氏に敗れ、瀬戸内に逃げた。田布施である。この差別された朝鮮族に目をつけたのが英国だった。
薩長を結びつけ、武器を与え、クーデターを支援した。
そのなかで、孝明天皇を刺殺したと言われるのが伊藤博文である。
(しかし、この刺殺説は安易には信じないほうがいい)
下級の公家だった岩倉具視も暗躍する。
大久保利通は頻繁に岩倉と会っている。
天皇を思い通りに動かし、自分たちの正当性を偽の御旗に掲げ、徳川を倒そうとした。
いや、徳川もフリーメーソンとつながっていた可能性が高い。
朝鮮族と被差別部落民を中心とした集団は、自分たちの国を作ろうとした。
クーデターとはこのことだ。
今も、状況は変わっていない。国会に何人朝鮮族がいるのか、調べてみるといい。
なかでも一番の疑惑は、安倍晋三が李氏朝鮮の李垠の孫ではないかということだ。
父の安倍晋太郎は李垠の妻李方子にそっくりだ。晋太郎は自ら自分を朝鮮だと言っていたという話も多くある。
「1894年の日清戦争後に日本と清国との間で結ばれた下関条約によって李氏朝鮮は清王朝から離脱し、1897年に国号を大韓帝国、君主の号を皇帝と改め、以後日本の影響下に置かれた。1910年8月の「韓国併合ニ関スル条約」調印によって大韓帝国は日本に併合され、朝鮮民族の国家は消滅した。」 Wiki
そして、最後の大韓帝国皇帝、純宗(李坧)の皇太子が李垠。李垠の子供が李晋。
死亡したとされるが、山口県大津郡の代議士安倍寛にこの李晋を岸信介が安倍家に養子として預ける形を取り、安倍晋太郎と名乗らせる。
安倍寛は戸籍を貸しただけだ。
さらに、晋太郎を我が子洋子と婚姻させる。
洋子の子の一人が安倍晋三。
彼は大韓帝国皇帝なのである。
安倍晋太郎*
李垠とその妻*
http://lastqueen.net/4YiBangja.html
安倍晋三が李垠の孫ならば、統一教会や創価学会が彼を支援し、晋三が日本人を奴隷として扱い、外国に金をばらまくのも理解できる。
https://goo.gl/rFgPB8
マスコミは電通に支配されている。 電通はCIAの支配下にある事実上の諜報機関であり、朝鮮族に乗っ取られている。
しかし、日本人はテレビを鵜呑みにし、新聞を購読している。洗脳され続けているのである。
日本人は自分の頭で考えることをしなくなっている。
日本人はストライキをしなくなった、デモをしなくなった、いや、デモをしても、マスコミはそれを一切報道しない。
情報は自分で探すしかない時代なのだ。
李晋三は、CIA工作員である岸信介にどういう教育を受けたのかわからない。
しかし、彼の目指しているものは、大韓帝国の復活であることは想像に難くない。
朝鮮族や被差別部落民を中心として起きた明治維新という名のクーデターは総仕上げの段階に入ろうとしている。
日本人から税金を搾り取り、外国にばらまく。そのリベートは誰の懐に入っているのか。
考えなければならない。
これらのことは私の妄想かもしれない。しかし、今の日本人は、妄想さえもしない。
公務員の給与は上がるが、生活保護も年金も下がる方向にある。
これは日本人を2分化して結束させないための手口だ。
今こそ気づくべきだ。
日本人のための政府など存在しないということを。
日本は植民地であるということを。
わたしはこの状況を打破するひとつの方法として「鎖国」を提案する。
グローバル化など必要ない。
日本の文化は加速度的に失われ、食料自給率は下がり続けている。
これは第二次世界大戦前に米国、英国、中国、オランダが、石油や鉄などの日本への物資の流れを断ち切った状況と匂いが似ている。
「鎖国」して自立した国家を作る夢を見てもいいのではないか。
最後にもう一度、三島由紀夫の言葉を書いておこうか。
「この世のもっとも純粋な喜びは他人の幸福を見ることだ」