寒い冬の明け方に、黒い影を消滅させる夢をみた

わたしの前に立った二人は少しずつ黒い影になっていく。わたしは両手のひらで二人を挟み込むようにして、氣を放出した。今まで消してきた黒い影とは比べ物にならないほどの氣力が必要だったが、二人は影となり黒体化を続け、遂には炭化して形を失った。

黴雨に書く鬱々としたにきにサプリを並べる

とにかくミトコンドリアとからだをできるだけ酸化させないことに気を使っている。 というか、もう習慣かな。 通院を辞めたくて仕方ないが、輸入できない薬もあるので、月に1回は通院する羽目になる。飽きた。 サプリも体に色々な影響を与えることは知っている。 しかし、知識にはもう飽きているのだ。