亡き父親の形見である腕時計から魂を解放する

この時刻を見て、私は安心しました。この時刻は丑三つを8秒過ぎた時刻です。わたしは、この時刻を諸仏成道の時刻だと思っています。ようやく、父親の魂を開放させてあげることが出来たという安堵感と、今まで気づかなくてすまなかったという思いが交錯しました。

思考に自由を取り戻そう

わたしたちは、強固にわたしたちの思考の自由を束縛している教育や、常識と呼ばれる思考放棄を表現する言葉から離れなければならない。自分で見て、自分で感じ、自分で自由に妄想する。判断を他者に委ねず、疑問は自分で温める。そうすれば、時が来たときに、腑に落ちる答えが帰ってくることだろ

寿命が来る前に、自給自足を目指した共同体を創りたい

自分一人が幸せであることなどあり得ない。 社会的弱者が一人もいない社会をみんなで作ってこそ、 みんなが幸せを感じられることでしょう。 もちろん、あなたも、わたしも。このことが、脱DSにつながる。

空を飛ぶとはどういうことか

それにしても、この気嚢の数は多い。
鳥はこの中にチッ素を分別して取り込み、それで浮力を得ているのではないのだろうか?小鳥は短い距離しか飛べない。大きな鳥は長い距離を飛べる。それは、この袋の大きさに曲来しているのではないか。

わたしたちは、顕在意識を捨て去り、潜在意識に紛れ込んだ欠片を上書きし、真我を圧迫している電圧を解放しなければならない。

世界を知りたければ真我を観察すればいい。真我を知りたければ世界を観察すればいい。ただし、真我とは電磁体である。

不思議な三日月と未確認発光体を見る寒い冬の夜

この星のようなものは、北の空にあり、何枚か撮影していると、突然見えなくなってしまった。
そして次の日、同じ時刻に北の空を見ると、この2つの光る物体はなかった。星ではなかったのかもしれない。
どこかで大きな勘違いをしているのではないか。そんな思いがわたしの中で青く渦巻いている。

寒い冬の明け方に、黒い影を消滅させる夢をみた

わたしの前に立った二人は少しずつ黒い影になっていく。わたしは両手のひらで二人を挟み込むようにして、氣を放出した。今まで消してきた黒い影とは比べ物にならないほどの氣力が必要だったが、二人は影となり黒体化を続け、遂には炭化して形を失った。

マッチを使うととても気持ちが良くなる

昔は、トイレの消臭のためにマッチを使った。自宅でも、街の喫茶店などでも、灰皿とマッチが置かれていて、用を足した後でシュッと擦る。そして、火が消えないようにそっと灰皿に置かれたマッチは燃え尽きる。それで、あっという間に匂いが消える。