なにやら、雨が続く。
五月雨とはこのことか。
雨に打たれたい思いが湧いてくる。

世の中の騒動については、興味を失った。
うそばかり、ということもあるが、
何処か、私との距離感がとてつもなく広がってしまった感が否めない。

岡村孝子のアルバムを聞きながらふと気づく。
女性は自己肯定感を作るのが上手だ。
私などは、自分の写真を誰にも撮らせなかったほど、自分を見るのが嫌いな人間だが、
女性は、毎日のように鏡を見るらしい。
わたしには、信じられないことだ。
振り返れば、私はどこかで自己否定をし続けている。
もしくは、この世界を容認できないでいる。
その現れが、写真を撮らせない、鏡を見ない、という行動になっているわけだ。

翻れば、女性は自己肯定感が強いということか。
鏡を見る。
自撮りをする。
お化粧をする。
洋服をたくさん持っている。

思い返せば、私は幼い頃、ナルシストだった。
いつの間に忘れてしまっていたのだろう?
小学生の時には、ニキビ跡を消すために母のファンデーションを使っていた。
そして髪を七三に分けていた。
私は世界一の存在だった。


ナルシシズム(独: Narzissmus、希: ναρκισσισμός、英: narcissism)あるいは自己愛とは、自己を愛したり、自己を性的な対象とみなす状態を言う。オートセクシャルメトロセクシャルなどの総称。転じて軽蔑の意味で使われることもある。日本語表記では、原語に正確ではない「ナルシズム」や「ナルチシズム」が使われることもある。個人的エスノセントリズム、自己愛性パーソナリティ障害と同一視される事もあるが、現代では否定的な意見もある。
語源はギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスが水面に映る自らの姿に恋をしたというエピソードに由来している。ナルシシズムを呈する人をナルシシスト(英: narcissist)と言うが、日本においてはナルシスト(蘭: narcist)という言葉で浸透している。
一次性のナルシシズムは人格形成期の6ヶ月から6歳でしばしばみられ、多くは成長と共に失われていく。二次性のナルシシズムは思春期から成年にみられる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%B7%E3%82%BA%E3%83%A0


残念ながら、Wikiの陳腐な説明はわたしには必要ないものだった・・。

帰ろう。帰ろう。世界一のあの頃の周波数に帰ろう。
真に純粋な自己肯定を携えていたあのナルシシズムを、あの少年を、今こそ、抱きしめよう。
そう思う。


そうだ、女性はペディキュアまでする。
すごい存在だと思う。

https://maquia.hpplus.jp/blog/tomopyon_maquia/15418/

(画像はMAQUIAさんからお借りしています)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

9  +  1  =