米の値段はどこまで上がり、日本はどこまで沈むのか

米の値段が異常に高騰して、政府は備蓄米を放出するというが、なんと入札制度で販売するという。頭がジャムになっているのだ。入札など、さらなる米価の高騰を生みかねない。放出するなら、全国の小さなスーパーに無償で卸す位のことができないのか。去年だったか、退院するときにお茶碗に残っていたご飯を家へ持ち帰り、雀のために庭に蒔いたが、雀は一粒も食べなかった。やられた、と思った。プラスチック米だったのだろう。入院患者に高額な薬はどんどん処方するが、プラスチックを食べさせるのかね。そこまで医療は歪んだか。救急車で救急病院に行くと、必ずPCR検査をされる。「PCR検査の陽性を以てコロナ患者と判断しない」というのは厚労省が国会で答弁したことだが、ならば救急病院は何のために発熱もしていない患者にPCR検査をするのか?邪推だが、コロナ対策をしている病院には国から助成金でも出るのだろうと思う。「面会禁止」もそのコロナ対策の一つだろう。入院すると家族に会えない、これは憲法違反ではないのかと思う。病院の職員は毎日家庭と病院の往復をしている。公共の交通機関も使うしスーパーに買い物にも行く。しかし、彼らは患者と自由に面会ができる。おかしくないのかこれは。

いつまでもPCR陽性をコロナ患者と呼ぶ社会

身近で起きたコロナ感染の動画をYoutubeにアップすると、変な注意書きが出る。もともと、私の動画は明確なエビデンスなど示していないので、このブログにアップすることにした。

そもそも、発熱する病気というのは山ほどある。それなのに、発熱しただけで、PCR検査を受けさせられ、陽性と出れば、自動的にcovid-19感染というのが常態と化している。

NHKのラジオ深夜便も聞く価値のない放送になってしまった

「ロシアの侵攻」この単語を何度聞かされたか。
そして、ロシアは民間人を解放しないとか、捕虜の負傷兵をそのままにしているとか、ロシア憎しの報道が続く。しかし、10日ほど前に聞いたニュースでは、「ウクライナ政府は、民間人に避難所から動かないように支持しました」と言っていたのはNHK。

ワクチンとウイルスを信じる集団に取り囲まれた土曜日

人々はテレビジョンの報道を信じている。しかし、現実にはワクチンを射った後、高熱が出た友達のことも知っている。なのに、ワクチンを射ちに来る。考えを巡らせるに、コロナウイルスというものを信じているからだろう。PCR検査陽性をコロナ感染者と報道して憚ることのなくなったマスコミに洗脳されている。

パスツール

ウイルスは、生命力を持たない不活性な有機物であり、その活動を見ることはできない。

ウイルスには新陳代謝がなく、エネルギーを形成することもできません。ウイルスは、すべてのゲノムと同様に、情報の鋳型でしかない。ウイルスは、いかなる種類の行動能力も持たない。神経系も、感覚装置も、運動やいかなる種類の「身体的侵襲」をも調整する知能もない。ウイルスは自分自身を複製することはできません。

ワクチンに反対する大統領は死亡するのか

マグフリ大統領は新型コロナのパンデミック当初から、タンザニアに感染者はいないと述べ、制限措置に反対した。またマグフリ氏は、タンザニアは新型コロナウイルスのワクチンを購入しないと強調し、国民に祈ることなどを求め、予防対策として薬草、蒸気療法、生姜と玉ねぎを混ぜたものなどの使用を提案した。

マイケル・イードン

1,000人を超える弁護士と10,000人を超える医療専門家のチームが、人道に対する罪についてCDC、WHO、およびダボスグループに対して訴訟を起こしました。

CDCが監視するすべてのPCRテストは、37〜45サイクルに設定されています。CDCは、28サイクルを超えるテストは、信頼できる肯定的な結果を得るために認められないことを認めています。これだけで、この誤ったテストの使用によって追跡された疑惑のcovidケース/「感染」の90%以上が無効になります。

日本赤十字病院

日赤ERの対応と医療界の闇。循環器科の医師は不整脈の症状を治せない。

それがどう不整脈と関係するのかというと、消化不良と異常発酵により胃の中にたくさんガスがたまって横隔膜を押し上げ、心臓を圧迫するからです。この症状をロエムヘルド症候群と言います。
カンジダ菌は英語ではイースト菌、日本語では酵母菌と呼ばれ消化管内での異常発酵に繋がります。