日本赤十字病院

日赤ERの対応と医療界の闇。循環器科の医師は不整脈の症状を治せない。

それがどう不整脈と関係するのかというと、消化不良と異常発酵により胃の中にたくさんガスがたまって横隔膜を押し上げ、心臓を圧迫するからです。この症状をロエムヘルド症候群と言います。
カンジダ菌は英語ではイースト菌、日本語では酵母菌と呼ばれ消化管内での異常発酵に繋がります。

閃輝暗点で病院を転々とした話

閃輝暗点は網膜の異常や脳血管の収縮で起きるが、まれに脳梗塞の前兆であることもある。わたしは少し前に眼科で目に異常がないことが分かっているので、危険なのは脳梗塞である。だから、日赤のERに行った。若い女医が出てきた。研修医であろう。彼女は脳の検査をしたいというわたしの要望を、頑なに聞き入れなかった。