わたしたちは、顕在意識を捨て去り、潜在意識に紛れ込んだ欠片を上書きし、真我を圧迫している電圧を解放しなければならない。

世界を知りたければ真我を観察すればいい。真我を知りたければ世界を観察すればいい。ただし、真我とは電磁体である。

トンガ大規模噴火の報道に見る偽りや刷り込み

不可解なのである。
1月15日にトンガで噴火。時刻は日本時間の13時10分。
日本で気圧の上昇2hPa。津波警報は最初奄美あたりに出ていたと思うが、それが、やがて岩手に変更になる。予想高さ2mはない・・・。

不思議な三日月と未確認発光体を見る寒い冬の夜

この星のようなものは、北の空にあり、何枚か撮影していると、突然見えなくなってしまった。
そして次の日、同じ時刻に北の空を見ると、この2つの光る物体はなかった。星ではなかったのかもしれない。
どこかで大きな勘違いをしているのではないか。そんな思いがわたしの中で青く渦巻いている。

数万羽の鳥の死骸が空から降ってくるイスラエル。

パスツールに毒された科学では解明できないのです。唯一、有益な情報としては、「H5N1が発生した時期は、イスラエルで発生したオミクロンの第4波と重なり」という点。これが5Gによるものだと私には断定できないが、電磁波の影響であることは推察できる。

道

いま来た道を帰ると、誰も歩いていない小道があった。

過去 150 年に起きた大きなパンデミックの時は毎回地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです 1918 年、1917 年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。

寒い冬の明け方に、黒い影を消滅させる夢をみた

わたしの前に立った二人は少しずつ黒い影になっていく。わたしは両手のひらで二人を挟み込むようにして、氣を放出した。今まで消してきた黒い影とは比べ物にならないほどの氣力が必要だったが、二人は影となり黒体化を続け、遂には炭化して形を失った。

「ミツバチ、鳥、そして人間。”エレキテルスモッグ “は自然を破壊する」という著作がある

1990年代後半には無線革命によって緊急性が高まり、2006年には 「コロニー崩壊病」と呼ばれるようになり、世界的な緊急事態となった。現在、国内のミツバチだけでなく、すべての野生のミツバチが絶滅の危機に瀕している。

LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった

これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。これは従来の常識を覆した発見で、驚きに値します。

シリウス

何度も言うけれども、月は雲よりも低いところにある

月は雲の手前にあることがよくわかります。下の青い発光はハレーションだと思いますが、こんなハレーションはあまり見ませんね。いずれにせよ、月は雲よりも近いところで発光しているということです。その正体はまだわかりませんが。