不思議な三日月と未確認発光体を見る寒い冬の夜

この星のようなものは、北の空にあり、何枚か撮影していると、突然見えなくなってしまった。
そして次の日、同じ時刻に北の空を見ると、この2つの光る物体はなかった。星ではなかったのかもしれない。
どこかで大きな勘違いをしているのではないか。そんな思いがわたしの中で青く渦巻いている。

シリウス

何度も言うけれども、月は雲よりも低いところにある

月は雲の手前にあることがよくわかります。下の青い発光はハレーションだと思いますが、こんなハレーションはあまり見ませんね。いずれにせよ、月は雲よりも近いところで発光しているということです。その正体はまだわかりませんが。

加工されている太陽とISSの写真

太陽は地球から30,000m〜50,000m前後にあり、電磁波で熱を発している。だから、人間は太陽光を受けると、電磁波から身を守るためにビタミンDを合成する。ビタミンDが身体に十分ある人は昨今の風邪にかかりにくいという統計がある。地上の電磁波が大きく変化すると人は病気になるということである。それをビタミンDが阻害している。

小高い山の上で発酵するエンキの憂鬱

もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、アヌンナキ一族も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。

ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、アヌンナキ一族が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。