心理, 批評, 日々のこと, 日記 忘却力、日記、自己愛 忘却は何物にも勝る力であると感じる 2021年2月18日 「自己愛がなければ隣人愛を育めない。 自己愛が強すぎると反発して自分を嫌いな人をとことん叩く。 自己愛があまりにもないと自分を愛してくれる人を突き放してしまう。 」
この世のこと, 批評 ドミニオン、ムサシ、不正選挙、選挙 与党と野党はグルなのではないか 2021年2月1日 今や不正選挙は簡単になった。米国大統領選での郵便投票とドミニオンシステム。それが、日本では期日前投票とムサシシステム。
この世のこと, 健康, 批評 ナイチンゲール、ヒポクラテス、医学、病気、腸、食べ物 ヒポクラテスとナイチンゲールに関するNOTE 2020年10月9日 「全ての病気は腸から始まる」 「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」 紀元前の医者がこのことを知っていたというのは驚きである。 全ての医師、全ての看護師に、初心に帰ってもらいたい。 そして、常に、疑問を自らに問いかけることを忘れないように、自戒してもらいたいものだ。
この世のこと, 批評, 言葉 古今和歌集、君が代、恋歌 わたしたち同胞は、男性も女性も、 何代生まれ変わろうとも、 小さな石が大きな岩となるがごとくに、結束し、助け合おう。 その大きな岩に苔がむすまで、永遠に。 2020年8月19日 我が君は 千代に八千代に さゞれ石の巌となりて 苔のむすまで -古今和歌集 読み人知らず- 歌人は藤原朝臣石位左衛門というのは、とってつけた嘘だと思う。
この世のこと, フラットアース, 批評 アトランティス、フラットアース、プラトン、地球、比喩、洞窟 プラトンの洞窟の比喩とアトランティス大陸 2020年8月14日 プラトンは語る。 「人間は、地下にある洞窟で生活しているようなものである。」「そこに住む人々は、子どものころから足と首を縛られ固定されており、正面しか見ることがきない。」
この世のこと, コロナウイルス, 批評 PCR、アフターコロナ、コロナウィルス コロナ嘘流布の目的は、国民の分断です 2020年7月29日 これは江戸時代に、幕府が農民の一揆を怖れて、集会の禁止をしたようなものです。日本国憲法第21条には、「集会の自由」が明記されている。この自由を、コロナという嘘をテレビ局に流布させることによって、政府は制限しているわけです。国民を分断して管理することが目的でしょう。
この世のこと, 批評 オバマ、バイデン、嘘、対談 バイデン氏×オバマ氏 二人は対談していないのではないか 2020年7月25日 最近オバマが逮捕されたとか言う噂が広まっているが、この報道はそれを否定するために作られたものではないか。なぜなら、対談するような内容はほとんど何もないのだ。DSというのは、しつこい。とにかく、大衆をだますことで喜んでいる。冥府に堕ちる意識体である。
この世のこと, 批評 エンキ、エンリル、ギルガメシュ、将棋、狛犬、玉、飛車,角 エンキとエンリルと日本 2020年6月21日 では飛車とは何か。飛には魂などを空にとび去らせる、という意味が含まれている。この飛車、相手陣に入ると、竜王となる。エンリルである。 角とは何か。まぁ角(つの)と見るのが賢明か。この角。相手陣に入ると、龍馬となる。エンキであろう。 将棋とは、エンキとエンリルが互いの生命である玉を取り合うゲームではないのか。
この世のこと, 批評 エンキ、エンリル、ギルガメシュ、塩基、大洪水 エンキは人間に灌漑農業・麦の栽培・医学の知識をもたらした 2020年6月15日 もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、神々も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、神々が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。