Kさんへの手紙-LEDが殺した散歩道

街灯がLEDに変わってから、小さな虫がめっきりいなくなりました。だから、庭に女郎蜘蛛もいなくなったし、ヤモリも見かけません。雀さえ来なくなりました。そして、散歩する夜の道は、LEDだけが明るく照らす死んだ散歩道のようになってしまいました。

わたしはshadingを受けたのか?

シェディングの話に戻らなければならない。シェディングを避けるために、私たちが今するべきことは、なにかと言うと、ワクチンを摂取した人々と長時間同じ環境に身を置かないこと。不要な電磁波に身體をさらさないこと、体内の不要な金属を排出すること、不要なタンパク質を分解してしまうこと、これに尽きるのではないか。

古い宝島の地図は、シンプルなことを教えてくれる。私はそう思っている。しかし、まだわたしは、宝島の地図の裏面を見ていない・・。

道

いま来た道を帰ると、誰も歩いていない小道があった。

過去 150 年に起きた大きなパンデミックの時は毎回地球の帯電による量子飛躍(クォンタムリープ)があったのです 1918 年、1917 年の晩秋には、電波が世界中に導入されました。生体系が新たな電磁場にさらされる時はいつでも被毒が起こり、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になるのです。

「ミツバチ、鳥、そして人間。”エレキテルスモッグ “は自然を破壊する」という著作がある

1990年代後半には無線革命によって緊急性が高まり、2006年には 「コロニー崩壊病」と呼ばれるようになり、世界的な緊急事態となった。現在、国内のミツバチだけでなく、すべての野生のミツバチが絶滅の危機に瀕している。

LEDのブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かった

これまで、ブルーライトよりも波長が短い(エネルギーがより高い)紫外線に殺菌作用があることは知られていましたが、それよりも波長が長い(エネルギーが低い)ブルーライトで、細菌どころか昆虫が死ぬことが分かったのです。これは従来の常識を覆した発見で、驚きに値します。

人間は電気で動いている。そして、魂も電磁体である。

わたしは幽体こそ真の電磁体だと思っている。電気も発生するし、磁場もあるし、発光さえする。エネルギー体である。この幽体が仙骨の中に入った時に人体は意思を持った生体として活動を始める。

ドイツの研究者たちは、ビタミンDレベルとCOVIDによる死亡率との間に直線的な関係を見出した

太陽は電磁波で人の躰を温めてくれる。電子レンジのように、体内の水分から先に暖かくなるのだ。それが長時間に及ぶと、躰に害を起こすので、人間は自分でビタミンDを体内に創り出して、電磁波の害から身を守るのだ。

酸化グラフェンと磁石、重金属とマイクロ波で何が起こるか彼らは知っているのだろうか?

5Gの周波数の中で生活している人や、いくつかの周波数の中で生活している人、密集した都市の中で誰もが携帯電話を電柱やタワー、受信機に接続している人…これらの人は、速い焼き上がりを経験するでしょうすべては、田舎や神を選びたくなかったからなのです。

ワクチンを摂取した人間はモノのように接続される

細菌の発生は細胞の破壊による症状であり、すべての病気の95%は、食べたもの、飲んだもの、吸ったものに加えて、ラジオやマイクロ波など、何にさらされているかに起因しています。そしてもちろん、あなたの感情や感覚、信じていることやあなたの思考までもが体内環境へ影響を与え、体内毒性のレベルも決定します。