太陽とISS(国際宇宙ステーション)の写真だそうです。
この写真は違和感だらけです。
なにしろ、太陽の後方から光が当たっています。
太陽の後方から当たる光とはいったい何なんでしょう・・。
この撮影者は、太陽の前を通るISSを待ち受けていたというが、それなら、太陽全体をファインダーに入れて待機していないとおかしい。
おそらくテニスボールのようなものを撮影して、画像加工をしたものだと私は勝手に夢想しています。
画像加工途中の写真はこうだったのではないか。
どうせなら、こうしてほしかったなぁ。
それにしても、こうした画像が堂々とネットに存在するということは、ISS(国際宇宙ステーション)は嘘だという証ではないのか。
NASAの太陽の写真と、NIKONのP900での写真を比較したものがある。
当然、左側のP900が現実だろうと思う。
太陽は地球から30,000m〜50,000m前後にあり、電磁波で熱を発している。だから、人間は太陽光を受けると、電磁波から身を守るためにビタミンDを合成する。ビタミンDが身体に十分ある人は昨今の風邪にかかりにくいという統計がある。地上の電磁波が大きく変化すると人は病気になるということである。それをビタミンDが阻害している。
かたや、月は電磁波を吸収して、発光している。だから、月の夜は少し寒いのである。そして、月は発光する月と黒体の月と2つある。
まぁ、私が勝手に思っていることに過ぎないのだけれどね。