2020/07/04の月。やけに南の空の低いところにある。
補助線右側が南方向。左側が東方向。
撮影した場所は高台などではない。海抜5mくらいかな。
16分後、少し近づいてきた。
いずれにしても、月はとても南側から近づいている。
東からは出ていない。
2020/06/24の三日月。ガラケーではうまく撮れない。
東西に走る道に向かってシャッターを切ってみた。
月は随分北にある。三日月。ガラケーではうまく撮れない。
時刻は不明だけれど、私の散歩の途中だから、20:30〜21:00の間だと思う。
今の月は随分南側から近づいてきて、随分北側に遠ざかっている。
何かが起きている。地球規模で。
私は地磁気と天蓋を疑っている。
ここからは、わたしの勝手な妄想だが、
太陽というのは、上空30Km〜50km位にあり、電磁波で地球を暖めている。
月というのは、その電磁波を地球から吸い上げて、発光している。
月は地球に溜まった電磁波を吸収することによって、地球の温度を下げるとともに、植物などから電磁波の影響を取り除く。
だから「凍月」と言う言葉がある。
だから、植物の蔓が伸びるのは夜である。
だから、蝉が羽化するのも夜である。
ところで、太陽について言うと、太陽光は電磁波である限り、身体に何らかの影響を与えるものだ。太陽光に暴露すると体内でビタミンDが合成される。ビタミンDは免疫反応などへの関与も示唆されている。だから、日光浴をする人がいる。これはこれで理解できるのだが、太陽光に長時間当たると日焼けをする。これは火傷である。強い太陽光は避けた方がいい。
ではなぜ、
太陽光に暴露すると体内にビタミンDが生成されるのか。それは、電磁波の影響から細胞を守るために、人間に備わる機能ではないのか。
農家の人は長袖に長ズボン、そして帽子をかぶる。昔の人は、太陽光に当たりすぎると、身体が熱っぽくなり、その熱はなかなか引かないことを知っていた。このことを「ひが入る」と言った。この「ひ」は日なのか、陽なのか、火なのか・・。
太陽は電磁波であろう。
電子レンジにいれた鶏肉は中から外側へと温まっていく。
こうした電磁波である太陽光の影響から身を守るために、人体はビタミンDを作り出しているのではないか。
事実として、ビタミンDの含有量が多い人ほど、感染症にかかりにくいという結果も出ている。ということは、ウィルスというのは電磁波の影響で体内に発生するものであり、その電磁波の影響を抑えるものがビタミンDであるという推論も成立する。
電磁波を吸収する月の軌道にあきらかに異常が出ている。
このことが、わたしたちに影響を与えないはずがない。
空を見て、考えてみて欲しい。