7/24のネットニュース。
全文引用する。
11月のアメリカ大統領選で野党・民主党の候補に内定しているバイデン前副大統領がオバマ前大統領との対談を公開し、新型コロナウイルスをめぐるトランプ大統領の対応を批判しました。 動画では、バイデン氏がマスク姿で現れるとオバマ氏もマスク姿で会場入り。オバマ氏はかつて自分を副大統領として支えたバイデン氏を今回は支援する立場です。 オバマ前大統領「あなたと私は公衆衛生の危機に対応した経験がある」「あなたは専門家の意見に耳を傾ける人物だ」 バイデン前副大統領「もちろんだ」 また、バイデン氏は、トランプ大統領について、「今人々に何が起きているのか理解する能力がない」などと痛烈に批判し、自らの対応能力をアピールしました。 「社会的距離を保った対話」との動画のタイトルどおり、2人は建物の中でも接触することなく常に一定の距離を保っていて、公の場でマスクを着用することがほとんどないトランプ大統領との違いを強調した形です。
違和感を覚える。
まず、
画角から見て、これはスタジオに作られたセットでの対談である。こんなに距離を開けた二人を同時に撮影するには、カメラもかなり距離を開けなければ撮影出来ない。
そしてこの画像を拡大する。
赤で囲んだ部分の真ん中。あきらかに、あとから、貼り付けられた長方形の部分がある。雑な加工である。
ということは、この背景そのものが、後から貼り付けられたものである可能性も出てくる。
そして次は退室する場面。同じスタジオで対談したはずなのに、バイデンは右側のドアから出てくる。
オバマは左側のドアから出てくる。
違和感だらけである。
最近オバマが逮捕されたとか言う噂が広まっているが、この報道はそれを否定するために作られたものではないか。なぜなら、対談するような内容はほとんど何もないのだ。
DSというのは、しつこい。とにかく、大衆をだますことで喜んでいる。冥府に堕ちる意識体である。