コロナについては色々と書いてきた。
コロナウイルスは存在しない、もしくは弱毒性であり、
PCR検査については、その注意事項に、
“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”
「ウイルスRNAの検出は、感染性ウイルスの存在、または2019-nCoVが臨床症状の原因物質であることを示していない場合があります。」
さらに、
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書には、
” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“
“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”
「それは臨床診断と治療の唯一の証拠として使用されるべきではない」
「検出結果を臨床診断の証拠として直接使用しないでください」
https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm
と書かれている。
つまり、「PCR検査陽性をもって、コロナに感染していると判断しないでくれ」、と言っているのです。
これで、分かって欲しい。
テレビも政府も大嘘をついているのです。
PCR検査陽性数をコロナ感染者数として報道している。
コロナ報道は流説の流布でしかない。
テレビ局は放送法違反を堂々と行っているのです。
しかしながら、「アフターコロナ」という言葉が常識化しつつあることに懸念を覚える。
Stay Home → 人と会うな
マスクをしろ → 喋るな
ソーシャルディスタンス → ひそひそ話をするな
○千人以上のイベントを行うな → 団結するな
リモートワーク → 国民の交わす情報は全て国が収集する
そして、接触確認アプリは感染者の情報を国民に報せるためのものではなく、あなた自身の行動履歴を政府が収集するためのものだと思います。
これは江戸時代に、幕府が農民の一揆を怖れて、集会の禁止をしたようなものです。日本国憲法第21条には、「集会の自由」が明記されている。
この自由を、コロナという嘘をテレビ局に流布させることによって、政府は制限しているわけです。国民を分断して管理することが目的でしょう。
政府は何を怖れているのでしょうかね。
真実が広まってしまうことでしょうか?
それとも、国民の団結でしょうか?
政府が怖れているのは、やはり国民の覚醒でしょう。
米国や英国では、人種差別に反対するデモが行われています。しかし、こうした騒擾状態を作り出したのは誰なのでしょう。やはりCIAでしょうか。CIAは人類の分断を計画し続けています。そして、世界中のテレビがCIAの指示で動いているといっても過言ではないと感じます。
CIAは既に米国の諜報機関ではなく、独自の組織なのでしょう。
もう、目を覚ましましょう。いつまでも羊のままではいられません。

下宿へ帰って、湯にはいって、いい心持ちになって上がってみると、机の上に絵はがきがある。小川をかいて、草をもじゃもじゃはやして、その縁に羊を二匹寝かして、その向こう側に大きな男がステッキを持って立っているところを写したものである。男の顔がはなはだ獰猛にできている。まったく西洋の絵にある悪魔を模したもので、念のため、わきにちゃんとデビルと仮名が振ってある。表は三四郎の宛名の下に、迷える子と小さく書いたばかりである。三四郎は迷える子の何者かをすぐ悟った。のみならず、はがきの裏に、迷える子を二匹書いて、その一匹をあんに自分に見立ててくれたのをはなはだうれしく思った。迷える子のなかには、美禰子のみではない、自分ももとよりはいっていたのである。それが美禰子のおもわくであったとみえる。美禰子の使った stray sheep の意味がこれでようやくはっきりした。
夏目漱石「三四郎」より
昨日は大阪で「飲み会は5人未満で・・・」等という
とんでもなくアホらしい「指標」が出ましたが、
それを受けて「はっきりしたガイドラインができて、これで安心しました」等と言ってるサラリーマンのインタビューが流れていましたが・・・。
何一つ自分の頭で考えず、長い物には喜んで巻かれ、
「ガイドライン」とやらに違反した人は容赦なく叩く。
そして、そんな人間ばかりを目立たせるような報道。
おかしすぎます。
そうですね。これは教育の段階から洗脳され続けているためだと思います。さらにテレビを見続けて育っている。
わたしが小学校の頃、一番怖かったのは、「無」ということについて考えることでした。
今の子は考えもしないでしょうね。
でもね、大転換がそろそろ起きると思いますよ。
わたしが起こします。
どきどきしてきました。
恐怖と不安と怒りから抜け出してください。奴らの好物はわたしたちの恐怖と不安と怒りですから。
怖がる時は思い切り怖がればいいし、怒りが込み上げれば、大声で怒ってもいい。
自分の心の中に閉じこめると、永遠にそれらの感情を抱え続けることになります。
そのうち、そういう感情を抱えた自分を俯瞰出来るようになります。
そうなれば、無敵です。
(^^)
努力します!
そして、身近な人にもこのことを
教えてあげることにします!