太陽は電磁波で人の躰を温めてくれる。電子レンジのように、体内の水分から先に暖かくなるのだ。それが長時間に及ぶと、躰に害を起こすので、人間は自分でビタミンDを体内に創り出して、電磁波の害から身を守るのだ。
加工されている太陽とISSの写真
太陽は地球から30,000m〜50,000m前後にあり、電磁波で熱を発している。だから、人間は太陽光を受けると、電磁波から身を守るためにビタミンDを合成する。ビタミンDが身体に十分ある人は昨今の風邪にかかりにくいという統計がある。地上の電磁波が大きく変化すると人は病気になるということである。それをビタミンDが阻害している。
月はふたつあると勝手に信じている
さらにわたしが勝手に信じているのは、
月は二つあるということ。
自発光している月の他に、黒体の月がある。
これは法螺であると同時に、根拠のない揺らぎない確信でもある。
小高い山の上で発酵するエンキの憂鬱
もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、アヌンナキ一族も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。
ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、アヌンナキ一族が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。
今の月は南から近づいて北へ遠ざかっている
電磁波を吸収する月の軌道にあきらかに異常が出ている。このことが、わたしたちに影響を与えないはずがない。空を見て、考えてみて欲しい。
極成層圏雲の中の太陽
実は、太陽は、約30〜50km離れた所で電磁波を出しているのではないか。 電子レンジのようなものだ。 分子が比較的に自由に動き回ることができる水が温度を上げる。 地球でいえば、海である。 だから、海岸線は暖かく、山頂は寒い。