心理, 日々のこと, 日記 中島敦、山月記、羞恥心、自尊心 人にとって自尊心ほど厄介なものはない 2021年9月18日 人にとって自尊心ほど厄介なものはない。李徴は、才ある若者だった。潔くないことを恥とした。しかし、心に猛獣を飼っていた。臆病な自尊心と、尊大な羞恥心。 そして李徴は自ら虎と化した。 虎と化すことを潔しとしたのか、それしか道はなかったのか・・。わたしは虎と化した李徴と会ってみたい。 そう思うのだ。
日々のこと, 日記 5G、AMラジオ、Haarp、SARS-CoV-2、ゲマトリア、スピリチュアル、マトリックス、ワクチン 「わたしにできることはなんだろう」などと考えるのは疲れる 2021年9月14日 色々なサイトや動画を見ていると、マトリックスやスピリチュアル系の情報に出会う。 必ずと言っていいほど出てくるのは、愛であり、善悪であり、光と闇である。わたしはこれがわからない。そして、誰もこれらの言葉を説明しない。
この世のこと, コロナウイルス 5G、covid-19、PCR、ウイルス、キャリー・マリス、ジャーム理論、ステファン・ランカ、トーマス・コーワン、パスツール、ベシャン、ベルナール ウイルスは、生命力を持たない不活性な有機物であり、その活動を見ることはできない。 2021年9月8日 ウイルスには新陳代謝がなく、エネルギーを形成することもできません。ウイルスは、すべてのゲノムと同様に、情報の鋳型でしかない。ウイルスは、いかなる種類の行動能力も持たない。神経系も、感覚装置も、運動やいかなる種類の「身体的侵襲」をも調整する知能もない。ウイルスは自分自身を複製することはできません。
この世のこと, コロナウイルス SARS-CoV-2、コロナウイルス、熊本大、酸化グラフェン 熊本大学と酸化グラフェン 2021年9月8日 ツッコミどころ満載の記事である。正気の沙汰か? ウイルスが肉眼で見えるのか? 酸化グラフェンに毒性がない? そして、熊本大学は新型コロナウイルス感染の有無を判別する新技術を開発したと発表した。
この世のこと, コロナウイルス, 健康 covid-19、イベルメクチン、ウイルス、オンコセルカ症、ストロンギロイト症、フィラリア、抗癌、抗菌 イベルメクチンは科学者たちに驚きと興奮を与え続けている。 2021年9月4日 今日、イベルメクチンは科学者たちに驚きと興奮を与え続けており、多様な病気を治療することで世界の公衆衛生の向上に役立つことがますます期待されています。特に、抗菌剤、抗ウイルス剤、抗がん剤としての予想外の可能性は並外れています。
この世のこと, フラットアース プラズマ、フラットアース、天蓋、成層圏、星、水、瞬き、虹 虹色に瞬く星を撮影した夏の夜 2021年8月30日 瞬く星が西の空にある。名前は知らない。知らないが気になる。 2021年8月26日20時55分。 散歩の途中で撮影してみた。 シャッタースピードが1秒弱あるので、手持ちではブレる。 しかし、色が変化しているのは確かだ。
日々のこと, 言葉 日本国語大辞典、日本語、辞典 国語辞典は文化を引き継ぎ続けていく使命を持っている 2021年8月28日 近来、外国語、あるいは外国の文化に接する人々の層が広がるにつれて、わが民族の歴史、民族のことばを振り返って考えようとする気運が高まりつつつある。一方、国際社会に活躍する日本を、また日本民族を知ろうとする外国人も急速に増大した。今や、本格的な国語辞典の出現は、時代の要請するころである。
この世のこと, コロナウイルス PCR、タンザニア、ハイチ、マグフリ大統領、ラジョエリナ大統領、ワクチン ワクチンに反対する大統領は死亡するのか 2021年8月27日 マグフリ大統領は新型コロナのパンデミック当初から、タンザニアに感染者はいないと述べ、制限措置に反対した。またマグフリ氏は、タンザニアは新型コロナウイルスのワクチンを購入しないと強調し、国民に祈ることなどを求め、予防対策として薬草、蒸気療法、生姜と玉ねぎを混ぜたものなどの使用を提案した。
この世のこと, コロナウイルス, 健康 イベルメクチン、シェディング、スパイク蛋白、マクロライド、ワクチン スパイク蛋白にさらされる時代がやってきた 2021年8月25日 その夜、烈しく吐いた。わたしは胃がないので、食べるものには十分注意している。しかし、吐いた。十数年ぶりに吐いた。スパイク蛋白だなと思った。シェディングだと思った。火曜日にイベルメクチン14mgを飲む。 特に何も感じない。副作用もないようだ。