今日の話はすべてわたしの夢想である。

血清ビタミンD濃度が上がるとCovid-19に羅患しにくいという研究結果がある。

「栄養チャンネル Nobunaga」より抜粋。
<https://www.youtube.com/watch?v=x3uHDlkwMAc&t=2s>

さて、紫外線に当たると血清ビタミンD濃度が上がるといわれる。この現象は、紫外線から體を守るために、体内でビタミンDが生成されるものだと思っている。

いや、紫外線だけではないだろう。太陽が発する電磁波から體を守るために生成しているのだとわたしは予測している。

さて、covid-19だが、Sars-Cov-2の存在を証明した人は世界中で一人もいない。
ウイルスは生物かどうかも判然としないが、わたしたちの體は細菌で出来ているということは確かなようである。

さて、わたしはcovid-19は新たな電磁波(5G)によって、引き起こされているものではないかと思う。だからこそビタミンD濃度が上がるとCovid-19に羅患しにくい。

人間の體は環境の変化が起きると、体内からエクソソームを発生させて、メッセージを体中に伝達する。そのときに炎症を起こし、咳が出たり、鼻水が出たり、熱を出したりする。急に寒くなったときなども環境の変化である。発熱は體が自分を治癒している証拠のようなもの。不用意に解熱剤を使うのは得策ではない。

そして、電磁波の環境の変化が5Gの導入。わたしたちの體は5Gという電磁波を知らない。だから、感冒のような症状を起こす。それをウイルスとしてでっち上げたのがPCR検査である。

ところで、太陽光というのは10-13m〜102mまでの波長の電磁波を出しているようだ。

太陽は電磁波を地球に降り注いでいる。そして、太陽光を受けたものは、太陽の電磁波により分子が振動して温度を上げている。ちょうど電子レンジのようなものだ。一番動きやすい分子は水。だから、海水の温度は上がりやすく、海岸線よりも内陸のほうが気温が低い。飛行機の飛ぶ高度10kmあたりは、-35℃〜-50℃くらい。

ガンマ線 – ごく微量
エックス線 – ごく微量
紫外線(~0.4µm) – 約7%
可視光線(0.4µm~0.7µm) – 約47%
赤外線(0.7µm~100µm) – 約46%
電波(100µm~) – ごく微量

https://ameblo.jp/welcome-elohim/entry-12155565442.htmlより


地上に達する10-4mから10-7mの波長域から外れた電磁波に人間は対応していない。だから何らかの影響を受けてしまう。


さらに、5Gについては、60GHzが酸素を吸収することがわかっている。直射されると呼吸ができなくなるということだ。



<covid-19のあらすじ>

2019年12月8日
原因不明の肺炎が中国・武漢で発生
武漢といえば、5G都市である。

真っ先に伝えられたのは「抗生物質が効かない」ということ。これはデマだろう。

2020年1月1日
武漢市が感染源とみられる武漢華南海鮮市場を閉鎖。
感染源は、この市場で海鮮以外に売られていた野生動物の肉ではないかと言われる。
明らかなデマ。

1月9日
原因不明の肺炎について「新型のコロナウィルス」によるものと中国政府が発表。
新型コロナウィルスによる初の死者が発生(呼吸不全による心停止)
さらにデマ。

2月1日
日本で、新型コロナウィルスが感染症法上の「指定感染症」にされる。
デマを固めたか。

2月3日
横浜に到着したダイヤモンドプリンセス号が停泊できずに隔離状態。一日ごとに感染者が爆発的に増える。ダイヤモンド・プリンセス号にはミリ波アンテナが複数設置されている。ここでもPCR詐欺が行われたか?

2月11日
WHOが今回の新型肺炎を正式に「COVID-19」と命名。

2021年
ワクチンの接種が始まった。
コロナウイルスをでっち上げたのは、このワクチンを射つためだったのだ。

さて、ビタミンDがなぜcovid-19に効くのか。

それは、covid-19が電磁波によって引き起こされた症候群であるからではないのか。環境の変化によって生じる感冒。死亡率はワクチンよりも低いとの情報を毎日のように目にするが、テレビはそれを伝えない。奴隷の囲い込みに懸命に取り組んでいる。

トーマス・コーワン博士

ここまで書いて、最近、酸化グラフェンという話が出てきた。酸化グラフェンと5Gの関係について説明されている動画がある。

「COVID-19は複数の方法で体内に取り込まれた酸化グラフェンによって引き起こされる」
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

covid-19にたいする新しい説ではある。
わたしは酸化グラフェンと5Gの相関関係はありうることだと思う。しかし、Sars-Cov-2はエクソソームだと思っている。


判断は各々でお願いします。


One thought on “ビタミンDとcovid-19のおさらいから電磁波と酸化グラフェン”

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