まず、酸性とアルカリ性とはなにか?ちょっと復習しておきたい。

酸は水に溶かしたときにH+イオンが出来るもの。アルカリは水に溶かしたときにOH-イオンが出来るものです。塩酸はHCLですから、水に溶けてH+が出来るので酸性。水酸化ナトリウムNaOHはOH-があるのでアルカリです。 食塩はNaCl。NaCl水溶液はそのどちらもありませんから中性です。 

ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤
このブログは数年前から更新が止まっているのだが、この度サーバーのブログサービス停止に依って読めなくなる可能性があるので、要所を何回かに渡り引用させていただく。

『酸素不足と乳酸蓄積が“痛み”の原因』
まずは、神経痛という言葉自体が作られた“嘘”の言葉ですから忘れましょう。痛みを感じるときは、細胞に酸素が届かず、酸欠状態により起こります。
この酸欠状態を神経終末で感じ取り、脳に痛みとして伝えます。酸素の供給が間に合わず、痛みとして感じます。簡単に説明すると、酸素の通る道が、乳酸により渋滞を起こしている状態と考えるとわかりやすいと思います。

医学界ではケトン体を悪者にしています。
なぜケトン体を悪者にするのか?
それは“乳酸”という“真犯人”を隠すためです。
ケトン体は活性酸素と同じで、乳酸(真犯人)の身代わりとして濡れ衣を着せられているのです。
活性酸素が身体を酸化させている事になっていますが、活性酸素には身体を酸性に傾けるほどの力はありません。
pH5~6の乳酸が身体を酸性にしているのですが、活性酸素が悪者になっています。
なぜ乳酸(真犯人)を庇い続けるのか?
それは過剰な乳酸の蓄積が、様々な病気の元凶だからです。

ミトコンドリア機能不全による乳酸アシドーシスが現代病の正体です。
ガンも糖尿病も肝不全も腎不全も心臓病も脚気もミトコンドリア病も、そうなのです。
心肺停止から時間が経つと蘇生しないのも、乳酸によるアシドーシス(高乳酸血症)でミトコンドリアが活動できないからです。
救急医療のベテランは生死をさまよう患者にメイロン(重曹)点滴をして救っていますが、それもアシドーシスを改善させているのです。
しかし医学界はエビデンスが無いとしてメイロン点滴を認めません。
病気も死も乳酸の過剰な蓄積が原因なのですが、それを認めてしまうとデタラメな治療をしているのがバレてしまうので隠しているのです。
本物の治療とは、ミトコンドリア賦活と過剰な乳酸をエネルギーに変えることなのです。
(一部省略)

あらゆる病気の原因とされる“慢性炎症”も、乳酸の蓄積が原因です。
乳酸から炎症性サイトカインが出て、慢性炎症を引き起こしています。
“痛み”も乳酸による酸性化と酸欠が原因です。
シコリや腫瘍も、乳酸が重合してポリ乳酸化して硬くなったものです。
もちろん血液や体液を酸性に傾けるのも、酸化剤である乳酸です。
“電子を奪う酸化剤である乳酸”が、人間の身体をサビさせているのです。
過剰な乳酸の蓄積が現代病の元凶であり、過剰な乳酸の蓄積を解消することが、病気や痛みを治す近道です。
ミトコンドリアがATPを作れなくなってくると乳酸が蓄積し、どんどん身体を酸性に傾けていくのです。
それを防ぐには精製糖質の過剰摂取を控え、酸素・電子・ビタミン・ミネラルなどを意識して摂る必要があるのです。

https://16296315.at.webry.info/201712/article_2.html

(注)サイトカイン (cytokine) は、細胞から分泌される低分子のタンパク質で生理活性物質の総称。生理活性蛋白質とも呼ばれ、細胞間相互作用に関与し周囲の細胞に影響を与える。放出する細胞によって作用は変わるが、詳細な働きは解明途中である。Wiki引用




ブドウ糖によるミトコンドリア内部のエネルギー産生だが。
ブドウ糖は細胞内でビタミンB1等の助けを借りてピルビン酸に変化し、ミトコンドリア内でアセチルCOAに変化。その後TCA回路でクエン酸に変化する。クエン酸はTCA回路の中でいろいろな変化を経てクエン酸に戻るが、そのときに必要なものがマグネシウム、鉄、ビタミンB2,ビタミンB3、ビタミンB6、葉酸、ビタミンB12、パントテン酸、ビオチン(ビタミンB7)等のビタミンB群である。その過程で作られた水素イオンと電子がミトコンドリア内膜にある電子伝達系に送られ、そこで大きなエネルギーを産出する。この水素イオンと電子を運ぶのがビタミンB3とビタミンB2である。


ミトコンドリアは体重の10%を占め、身體に必要なエネルギーの95%をミトコンドリアが作り出している。そして体内の酸素の95%をミトコンドリアが消費している。

また、ミトコンドリアは酸素を大量消費するため、活性酸素を生じやすい。そこで、ミトコンドリアはお互いにくっついたり離れたりすることで、この活性酸素の害を減らしているという。しかし、ミトコンドリアが消費する酸素のうち1〜3%が活性酸素に変化する。



ブドウ糖代謝において、ビタミンB1を始めとする栄養素が不足していると、ブドウ糖はピルビン酸に変化できず、乳酸になってしまう。乳酸はPh5の酸化物質である。玄米にはビタミンB1が含まれているが、白米はそのビタミンB1を始めとする栄養素を捨て去ったものである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2



下のグラフで、ビタミンB1を始めナイアシンや食物繊維が、大きく減っているのも驚くが、γオリザノールがゼロというのは衝撃だつた。γ-オリザノールは血管を広げて血行を良くする効果があるほか、抗酸化物質でもあるのです。白米の摂り過ぎは精製砂糖の摂り過ぎに似ている。ビタミンB1とクエン酸は、クエン酸回路で最も重要な働きをする物質です。日の丸弁当は生活の知恵ですね。

https://genmai.info/seibun-eiyouso.html




激しい目眩を起こしたときには、わたしは、メイロンの点滴をしてもらう。メイロンとは重曹である。競馬の出走馬にも射たれることがあるという。斜行癖のある馬は尚更だ。メイロン点滴を3日ほど続けると、目眩はずいぶんと楽になる。酸化した身體のPhが少しアルカリに傾くからだろうと思われる。重曹を飲むことは苦手だが、うがいや歯磨きは重曹を使ったりする。口内細菌もアルカリ化の中では異常繁殖をしにくいだろうと思うからである。

http://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12236368096.html
『三石理論 ガン征服の鍵はビタミンB
呼吸やガンの研究で、1931年度ノーベル賞生理医学賞を受けたドイツのオットー・ワールブルグは、ガン細胞の呼吸が無酸素で行われている事実から、正常な細胞を無酸素呼吸に追い込むことが、ガン化の原因になるだろうと考えた。
ビタミンB1が不足すると、われわれの体をつくる細胞は、酸素なしでエネルギーを発生しなければならなくなる。
そこで、ビタミンB1を筆頭とするビタミンB群の投与が、ガン予防の方法になりうる、という論理が出てくる。

この文章は1982年に書かれたもの。
この間、医学界はいったい何をしていたのかと言いたい。

酸素やB群がないとグルコースから代謝されたピルビン酸はアセチルCoAに変換できず、好気性解糖(クエン酸回路+電子伝達系)に入れない。
結局、ピルビン酸は乳酸に変換され、酸性化、低体温化、ATP不足となり、ガンを生じる。
B群不足でガンを生じるということは、すなわちガンの治療にB群が重要ということになる。
ビタミンB不足を放置してガン治療なんて全くナンセンスで無意味。しかし、現在のガン治療では、この事は全く考慮に入れられていない。

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