健康, 日々のこと, 日記 アルカリ、クエン酸、ミトコンドリア、重曹 世の中には 2019年5月15日 午前二時頃になると、2本の火箸を揺らすようなチーンチーンという音が、どこかから私の病室まで近づいてくる日が2,3日続いた。看護婦は午前1時過ぎに巡回に来るので、音の正体はわからない。世の中にはいろいろなことがあるものだ。
この世のこと, 批評, 日記 CIA、日本、日本人、李垠、李家、植民地、田布施、鎖国、電通 日堕ちる国日本 2019年3月4日 今こそ気づくべきだ。日本人のための政府など存在しないということを。日本は植民地であるということを。わたしはこの状況を打破するひとつの方法として「鎖国」を提案する。グローバル化など必要ない。
健康, 日々のこと, 日記 ICU、医療、心臓、狭心症 心臓の止まり方 2019年2月10日 それにしても、あの夜、よくぞ自分で日赤まで行ったものだと思う。複数の医師の前で狭心症発作を起こす、これは奇跡だ。 あの夜、自宅で同じ発作を起こしていたら、私は今こうしてキーボードを打つことはできなかっただろう。
この世のこと, 心理 ドッペルゲンガー、分身、観察者、量子力学 ドッペルゲンガーと見ている私 2018年12月31日 観察者が世界を決定しているのなら、目に映るものはすべて私自身ということになる。引き寄せとか、思考の現実化とか、いろいろな説があるけれども、それらは自我を捨て去ったときに起きる現実のことである。すなわち「見ている私」が環境を引き寄せ、「見ている私」が世界を作っているということだろう。
日々のこと PG、vape、VG、温度管理、鼻水 vapeの温度管理 2018年12月15日 そこで思いついたのが、MODの温度管理機能。SSでいろいろと設定してみるが、アトマイザーやリキッドとの兼ね合いもあるようで、ちょうどのところを見つけるのには時間がかかるだろう。PGが蒸発する温度が188.2℃であるので、設定温度をこれ以上にするという情報もあるが、190℃設定でチェーンすると私のコットンは焦げる。
この世のこと, 批評, 日記, 言葉 CRISIS、ニーチェ、三島由紀夫、嘘、国家、平成維新軍 人々よ孤独になれ 2018年11月12日 民族は自らの言葉を自らの風習と掟の中で作り出したのである。 ところが国家は、善と悪についてあらゆる言葉を駆使して、嘘をつく。国家が何を語っても、それは嘘であり、国家が何を持っていようと、それは盗んできたものだ。 国家における一切は贋物である。盗んできた歯で、それは噛む。
心理, 批評 BDSM、信頼、倫理観、女、男、緊縛、解放、身体的拘束、雪村春樹 感情を流す方法としてのBDSM 2018年10月16日 これには異論がある。BDSMとは性的な嗜好ではない。 BDSMとは、洗脳され、自由な行動や本来の自分の感情が発露できなくなった人の心を開放する行為である。
心理, 批評, 日記 完璧主義、感情、正当化、洗脳、直観力 感情の自家中毒 2018年10月16日 感情は折りに触れ、いや、常時流していかないと、心の排水口が詰まってしまい、本来自分の持っている直感力が働かなくなる。 子供の頃にあれほど綺麗だった空に感動を得ることもなくなり、頭脳でしか生きられなくなる。いまや人は古い感情の汚物を抱えて自家中毒に陥っている。
この世のこと, 日々のこと, 日記 シュレディンガー、今、死、現実、生、観察者 観察者がいないと現実は存在しない 2018年9月11日 「今を生きる」という。「今しか存在しない」という。理屈はわかるが、できない。記憶を消すことはできないし、時々その記憶にピーナッツバターをかけて、ゆっくりと舐め続けることもある。また、若い女の子と裸でベッドに横たわってその白いお腹を見ていると、自分が時をさかのぼったような感覚に襲われることもある。