明治維新は終わっていないのです。日本人が完全家畜化されるまで

大衆はいつの時代も洗脳され続けている。明治維新はまだ終わっていないのだ。今、仕上げにかかろうとしている。DSたちは、日本人と容姿の似た半島人を完全に操った。それは今も同じなのである。経済界も榊原定征(実名:崔定征)が経団連会長になった時点でDSの手先だった。
政界も然り。特に李晋三は忠実なDSの手先であった。

わたしたちは、顕在意識を捨て去り、潜在意識に紛れ込んだ欠片を上書きし、真我を圧迫している電圧を解放しなければならない。

世界を知りたければ真我を観察すればいい。真我を知りたければ世界を観察すればいい。ただし、真我とは電磁体である。

海

全ての墓がわたしに向かって正対し、何かを語っている。

あまり、正しさを求めないほうがいい。 わたしたちは、どうせ、洗脳されている。 「心地よさ」と「違和感」で感じ取るほうがいい。 そうすると他人からは「何故」という言葉が飛んでくる。 「分からない」と言っておけばいい。 理論的な答えなど何の役にも立たない。

地球がフラットであるということに気付くと、精神的ダメージを受けるだろう

まず、地球はフラット。平面であるということを自分で確かめてもらいたい。私たちがいかに洗脳され続けてきたかが実感できる。そして、フラットだと分かった時、精神的なダメージを受ける。洗脳がとかれた時、人は落ち込んでしまう。いっそ、洗脳されたままの方が幸せだったと思うことだろう。

sprash

感情の自家中毒

感情は折りに触れ、いや、常時流していかないと、心の排水口が詰まってしまい、本来自分の持っている直感力が働かなくなる。

子供の頃にあれほど綺麗だった空に感動を得ることもなくなり、頭脳でしか生きられなくなる。いまや人は古い感情の汚物を抱えて自家中毒に陥っている。

点滴

綺麗な看護婦さんは好きですか

今時の若い医者には無礼な輩が多々見受けられる。聴診器も使わず、触診もせず、血液検査の結果を一瞥して薬を処方する。薬についての詳しい説明はない。患者は黙って飲め、ということだ。なめられるのは嫌いだから、主治医を無理矢理変えて貰わねばならない。億劫な世の中だ。