先日、twitterの私のアカウントがロックされた。幸いに2日ほどで解除されたのだが、わたしのtweetのいくつかは消えて無くなっていた。それはほとんどが不正選挙に関わるtweetであった。
さて、米国のドミニオンシステムについて少しだけ海外のサイトを引用させていただく。
Dominion systemsのマニュアルです。”結果ファイルはユーザーが削除することができます。”
Dominion systems manual: “Results files can be deleted by the user.”
https://www.darkdox.com/dominion-systems-manual-results-files-can-be-deleted-by-the-user/
民主党の不正選挙)トランプ大統領は、ドミニオン社の投票システムによって270万票のトランプ票が削除され、さらに43万5000票がジョー・バイデンに切り替えられたことに注目しました。
@PlaysTrumpCardは、ドミニオン社のシステムのマニュアルを調べた結果、このシステムでは票の削除や票の入れ替えが驚くほど簡単にできることを発見しました。Dominion社のウェブサイトでは、自社製品を「あらゆる選挙シナリオに対応する汎用性の高いソリューション」と宣伝しているが、Dominion社の投票システムが、結果の変更、拒否、削除が容易にできるように設定されているという点で、確かに極めて「汎用性の高い」システムであることは明らかだ。
マニュアルの第8章では、「8.3 Result State Management」で、結果ファイルのさまざまな状態について説明しているが、ここからが面白い。マニュアルでは、”この状態(拒否)の結果ファイルは、ユーザーが削除することができます。” と明かされています。
その後、マニュアルは、有効な票を拒否された状態に移す方法について説明しています。
“Result files in this state can be deleted by the user.” (この状態の結果ファイルはユーザが削除できる)
さらに、8.4項の「結果の削除」では、次のように書かれています。
“結果ファイルの行は、選択して別の結果状態に移動できます。”
“結果ファイルの個別または選択した結果ファイルは、結果ファイル画面から削除することができます。”
これは、公式のエジソンの選挙データフィードが、選挙の夜に270万票のトランプ大統領への投票が削除され、さらに43万5千票がジョー・バイデンにすり替えられたことを確認していることを考えると、特に問題です。
@PlaysTrumpCard氏が完璧にまとめている。
“Dominionの投票システムは、投票結果の変更や削除が簡単にできるように設定されている。機械がたくさんある倉庫の中で、管理者権限を持つ一人の抵抗勢力の子供が、どんな結果でも入力したり、以前の結果を削除したりできる。マニュアルには38倍の削除についても書かれている。まったくもってけしからん話だ」。
ドミニオンのシステムマニュアルは、以下のリンクからご覧いただけます。
日本の不正選挙については下の記事で書いた。
わたしは不正選挙の証拠云々を語っているのではない。
選挙をするなら、不正が出来ない環境を整えるのが公務員の責務だと言いたいのだ。
昭和 | 現在 | |
投票箱 | 各市町村がジュラルミンの箱を用意 2箇所に別種の鍵 | ムサシに発注 |
投票用紙 | 各都道府県が自前の印刷所で印刷しカットする | ムサシに発注 |
開票 | 公務員の手作業 | 公務員の手作業が基本だが、ムサシには読み取り分類機もある |
集計 | 紙幣計数機を使用 もしくは公務員が手で数える | ムサシの集計機 |
これでは民主主義の根幹である選挙をムサシに任せているのと同じである。ムサシは白紙の投票用紙をいくらでも持っているのだから。
このムサシの集計機を市町村が発注する際には、ムサシの職員もついてくる。故障時に備えるためだと言うが分かったものではない。全国で選挙が行われた場合、ムサシのSEがそんなに大勢存在するのか?
これは噂であるが、ムサシにはドミニオンシステムと同じようにバックドアがついていて、遠隔で操作できるという話を聞いた。
<紙幣計数機>
<ムサシ読み取り集計機>
言いたいことはムサシが不正をしているということではなく、不正が出来ない選挙制度とそのシステムを公務員は作らなければならないということだ。
スターリンは言った。
「投票する者は何も決定できない。投票を集計する者がすべてを決定する」