健康, 批評, 日々のこと インスリン、グルコーススパイク、タンパク質、ビタミン、ミネラル、医療、糖尿病、糖新生、糖質制限、脂質 医者はなにもしていない 2019年8月19日 まず、タンパク質と脂質を十分に摂ること。ビタミンやミネラルを補充すること。そして、カロリーを一気に減らさないように気をつけなければならない。そして、糖質は控えるのであって、糖質0を目指してはいけない。「糖新生」があると糖質制限者は言うが、肝臓に余計な仕事をさせることになるので、内臓は疲弊する。
健康, 批評, 日々のこと コーチ、ベリーロール、背面跳、走り高跳び 走り高跳びの選手にコーチングする 2019年8月15日 走り高跳びの選手に言いたい。私の跳び方をコーチングする。特別なことではない。30分も話しすれば済むことだと思う。教える前にコーチング料をいただく。100万円。
この世のこと, 批評, 日記 CIA、日本、日本人、李垠、李家、植民地、田布施、鎖国、電通 日堕ちる国日本 2019年3月4日 今こそ気づくべきだ。日本人のための政府など存在しないということを。日本は植民地であるということを。わたしはこの状況を打破するひとつの方法として「鎖国」を提案する。グローバル化など必要ない。
この世のこと, 批評, 日記, 言葉 CRISIS、ニーチェ、三島由紀夫、嘘、国家、平成維新軍 人々よ孤独になれ 2018年11月12日 民族は自らの言葉を自らの風習と掟の中で作り出したのである。 ところが国家は、善と悪についてあらゆる言葉を駆使して、嘘をつく。国家が何を語っても、それは嘘であり、国家が何を持っていようと、それは盗んできたものだ。 国家における一切は贋物である。盗んできた歯で、それは噛む。
心理, 批評 BDSM、信頼、倫理観、女、男、緊縛、解放、身体的拘束、雪村春樹 感情を流す方法としてのBDSM 2018年10月16日 これには異論がある。BDSMとは性的な嗜好ではない。 BDSMとは、洗脳され、自由な行動や本来の自分の感情が発露できなくなった人の心を開放する行為である。
心理, 批評, 日記 完璧主義、感情、正当化、洗脳、直観力 感情の自家中毒 2018年10月16日 感情は折りに触れ、いや、常時流していかないと、心の排水口が詰まってしまい、本来自分の持っている直感力が働かなくなる。 子供の頃にあれほど綺麗だった空に感動を得ることもなくなり、頭脳でしか生きられなくなる。いまや人は古い感情の汚物を抱えて自家中毒に陥っている。
博打, 心理, 批評, 日々のこと ナルコレプシー、心臓破裂、競輪教科書、色川武大、阿佐田哲也、麻雀放浪記 阿佐田先生のお星様 2017年7月20日 阿佐田先生が亡くなってから長い年月が経ってしまったが、先生が与えてくれた博打についての 様々な横顔は今も私達の心の中で生きている。そして、それは人生というものについても同様である。麻雀放浪記で私達に夢を与え、ドサ健ばくち地獄で度肝を 抜いてくれた。
博打, 心理, 批評 シャラポワ、バノワ、プロスペクト理論、潜在意識、現状維持欲求 プロスペクト理論は心を縛る 2016年3月23日 バノワは完全にプロスペクト理論にはまっていた。現在の利益を失いたくないと。しかし、試合は続くのである。彼女は潜在意識の現状維持欲求にも落ちていた。