この世のこと, 日々のこと, 日記 報道、夏、熱い 熱い夏がわたしを寡黙にする 2022年8月15日 本当にブログが書けなくなった。A氏の事件以来。掘り下げていけば行くほど怖くなる。当時の報道だけ貼り付けておく。…
この世のこと, 心理, 日々のこと, 日記 同棲時代、夢、明晰夢、現実 夢でも現実でもいい。なんとでも名前を付けるがいい。ただし、それらはすべてわたしなのです。 2022年6月29日 現実など存在しないのではないか。すべてはわたしの世界であり、わたしの体験であり、わたしの魂なのだ。 いろいろな女性と巡り合ってきたが、今思う。「また会おうね」と。
心理, 日々のこと, 日記, 言葉 夢、現、現実、電磁体 月曜日に気づいた背中のひっかき傷 2022年6月20日 わたしは、見ている。 それ以上でもそれ以下でもない。 見ているというのは一種の体験だろうと思う。 何もしないという意味ではない。 知らないことは何でも試してみる。 言いたいことがあれば、何処であろうが、相手が誰であろうが、言う。 そんな「氣」は伝わるのだろう。 わたしに男友達はいない。 でも、わたしは見ている存在だ。
この世のこと, 日々のこと, 日記 24条、Family、奴隷、家族、憲法、生活保護 改正案第24条に隠された企み 2022年6月16日 怖れるのは、 「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない。」 で、互助義務を憲法に記したことである。国民に義務を課す条文であり、いかなる理由があっても、助け合わなければならないとなると、生活に困窮した場合、生活保護を受給できる可能性が著しく低くなることを想像するに難くない。
この世のこと, 批評, 日々のこと, 日記 主権在民、主権者、基本的人権、憲法、改憲、日本国憲法、緊急事態条項 憲法改正は主権者が国民であることを否定し、日本人の基本的人権を奪う 2022年6月13日 「その他の法律で定める緊急事態」という書き方は狡猾で悪意を感じます。この、改憲案を通しさえすれば、あとは、法律で緊急事態の内容を自由に決められるということです。こうなると、日本国民の基本的人権は踏みにじられ、わたしたちは完全奴隷化されます。
健康, 日々のこと, 日記 シェディング、マスク、ワクチン、看護婦、薬 甘い異臭が立ち込める空間で敬遠されたノーマスクのわたし 2022年5月27日 障害といえば、去年はわたしの家の前を2匹の老犬を連れて散歩していた、下肢に障害のある男性を今年は見ない。そして、先天的な脳炎なのか、頭にヘッドギアをつけてお母さんと手をつないで散歩していた女の子も見ない。ワクでも射ってしまったのか、と、心が揺らぐ、傾く。
この世のこと, 健康, 批評, 日々のこと ビタミンK2、ワルファリン、不活性型MGP、心血管疾患、抗凝固薬 心血管疾患は死因の第一位であり、その一因としてビタミンK2の欠乏が憂慮されることが、新しい総説で判明しました。 2022年5月24日 慢性炎症は、多くの慢性疾患の共通点です。ビタミンK2の抗炎症作用は、主に体内のカルシウム分布を調節する役割と結びついている。血管やその他の軟部組織の細胞がカルシウムイオンで満たされると、ストレスがかかり、酸化ストレスやコレステロールの酸化と結びついた炎症で反応することがあります。
この世のこと, コロナウイルス, 批評, 日々のこと covid-19、NHK、PCR、SARS-CoV-2、ウクライナ、エクソソーム、ニュース、マリウポリ、ラジオ、ロシア、深夜便 NHKのラジオ深夜便も聞く価値のない放送になってしまった 2022年5月17日 「ロシアの侵攻」この単語を何度聞かされたか。 そして、ロシアは民間人を解放しないとか、捕虜の負傷兵をそのままにしているとか、ロシア憎しの報道が続く。しかし、10日ほど前に聞いたニュースでは、「ウクライナ政府は、民間人に避難所から動かないように支持しました」と言っていたのはNHK。
心理, 日々のこと, 日記 ナルシシズム、自己肯定 ナルシシズムは世界を変えてしまうという思いで、五月雨を眺める 2022年5月12日 女性は自己肯定感を作るのが上手だ。私などは、自分の写真を誰にも撮らせなかったほど、自分を見るのが嫌いな人間だが、女性は、毎日のように鏡を見るらしい。わたしには、信じられないことだ。振り返れば、私はどこかで自己否定をし続けている。もしくは、この世界を容認できないでいる。その現れが、写真を撮らせない、鏡を見ない、という行動になっているわけだ。