生命エネルギーは、酸化還元反応

人体で主にエネルギーを作っているのがミトコンドリアです。
ミトコンドリアがATP(生体エネルギー)を作っているのです。
ミトコンドリアは神が造った超高性能な燃料電池であり、発電マシーンなのです。
ミトコンドリアは酸素と水素(電子)を利用して大きなエネルギーを作り、水と二酸化炭素を出します。

いつまでもPCR陽性をコロナ患者と呼ぶ社会

身近で起きたコロナ感染の動画をYoutubeにアップすると、変な注意書きが出る。もともと、私の動画は明確なエビデンスなど示していないので、このブログにアップすることにした。

そもそも、発熱する病気というのは山ほどある。それなのに、発熱しただけで、PCR検査を受けさせられ、陽性と出れば、自動的にcovid-19感染というのが常態と化している。

2022年日本シリーズに勝負のアヤを見る

「勝ち将棋鬼の如し」という。ヤクルトはこの9回で鬼になるチャンスを逃してしまったのだ。戦国時代の武将は敵の大将の首を取り、その子どもも殺したという。生かしておいては、いつか、自分が返り討ちに合うことを知っていたからだと思う。鬼になれなかったヤクルトに対して、オリックスの選手の胸には「まだ行けるかもしれない」という萌芽が芽生えたのである。

わたしはshadingを受けたのか?

シェディングの話に戻らなければならない。シェディングを避けるために、私たちが今するべきことは、なにかと言うと、ワクチンを摂取した人々と長時間同じ環境に身を置かないこと。不要な電磁波に身體をさらさないこと、体内の不要な金属を排出すること、不要なタンパク質を分解してしまうこと、これに尽きるのではないか。

古い宝島の地図は、シンプルなことを教えてくれる。私はそう思っている。しかし、まだわたしは、宝島の地図の裏面を見ていない・・。

咽頭炎を起こして発熱する

8月30日だったか。
同居の女性が発熱。39.6度。
彼女は狭い部屋で、ワクチン接種者数名と仕事をしている。
使いたくはないが、咽頭炎があるので、アジスロマイシンとロキソニンを投与。

彼女は3日ほどでほぼ回復したが、今度はわたしが発熱する。
咽頭炎。38.6度。
食事を摂りたくない。
3日間ほど、ほぼ、食べず。

夢でも現実でもいい。なんとでも名前を付けるがいい。ただし、それらはすべてわたしなのです。

現実など存在しないのではないか。すべてはわたしの世界であり、わたしの体験であり、わたしの魂なのだ。
いろいろな女性と巡り合ってきたが、今思う。「また会おうね」と。

月曜日に気づいた背中のひっかき傷

わたしは、見ている。
それ以上でもそれ以下でもない。
見ているというのは一種の体験だろうと思う。
何もしないという意味ではない。
知らないことは何でも試してみる。
言いたいことがあれば、何処であろうが、相手が誰であろうが、言う。
そんな「氣」は伝わるのだろう。
わたしに男友達はいない。
でも、わたしは見ている存在だ。