現在わかっているように、もしウイルスが分離されておらず、配列が決定されておらず、病気を引き起こすことが示されていないのであれば、もしウイルスが架空のものであるのであれば、なぜ私たちはマスクをし、社会的に距離を置き、全世界を刑務所に入れるのでしょうか?
熊本大学と酸化グラフェン
ツッコミどころ満載の記事である。正気の沙汰か? ウイルスが肉眼で見えるのか? 酸化グラフェンに毒性がない? そして、熊本大学は新型コロナウイルス感染の有無を判別する新技術を開発したと発表した。
トーマス・コーワン:COVID-19世界的詐欺の証拠
要するに、ユニークなウィルスは見付かっておらず、 それは分解過程で得た、ヒト細胞や組織、あるいは、 微生物組織や細胞からの産物なんです。 つまり、ユニークなコロナウイルスが存在する証拠は無く、 SARS-CoV-2は見付かったことは一度もありません。
咳、くしゃみはウイルス感染の媒介物ではありません。ウイルスを生物兵器として使用する唯一の方法は、注射です。
ウイルスの主な機能は、死んだ物質を溶解することです。 細胞は、関与する組織の状態に応じて異なるウイルス株を産生します。 人体に固有のウイルス株は32万個あり、各細胞にはウイルスタンパク質の構成が含まれており、体が必要とするときに各株を製造します。
日々のTweetで気になったものをいくつか並べてみました
細菌やウイルスなどは無害、 体調が全てだ。 ・病気はうつるものではなく、中から生まれる。 ・治療するとき、感染じゃなく、患者を治療すべき。 ・細菌は病的組織の原因であるというより繁殖地、つまり病的組織を求める。 ーアントニ・ベチャンプ
瓢箪から駒が出たのかも知れない-うがい説
近年、政府が禁止してきたことを考えると、たき火の禁止であり、たばこの値上げであり、喫茶店等での喫煙の禁止である。これは、煙に殺菌効果のある証でもある。薫製にした魚は長期間保存出来るではないか。雑菌がいないからであろう。
5G考察-現場検証と状況証拠
「電波が大気中を伝搬するとき、霧、ガスによって吸収減衰を受ける。電波の周波数が気体分子の持つ双極子の固有周波数に一致すると、分子の共鳴により電波エネルギーが吸収され減衰が起こる。マイクロ波帯での減衰特性を図に示す。水蒸気分子では22GHzおよび180GHzに、また酸素分子では60GHzおよび120GHzにおいてそれぞれ強い吸収が起こる。」
殺菌とは何だろう?
殺菌作用とは、プラス電子の菌をマイナス電子を持つ物質が中和させることである。 減塩などせず、天日塩を使い、味噌汁を飲み、部屋でお香でも焚いていれば、いくらかの殺菌作用も見込まれるではないだろうか。 そういえば、たき火も禁止されたな。 人口削減への道かもしれない。
赤血球とマクロファージと陽電化
今、コロナウイルスで騒がしいが、陽電化が体に与える影響はとても大きいということだ。思いつくのは電線と5Gである。特に5Gは地球全体の環境の大きな変化を与えた。私は家の中の電磁波を調べた。測定器は今座っているパソコンの前で63V/mを表示している。