何度も言っていることだが、SARS-CoV-2が存在しないことについて、トーマスコーワン博士が語っているビデオの翻訳部分だけ紹介する。

トーマス・コーワン イメージ画像です

元画像は例によって削除されているが、翻訳された文章が残されていた。https://jimakudaio.com/#script;id=yt_Oiyl7loxGU4;lang=ja

翻訳 : Lihsia (リーシャ)
こんにちは、皆さん。
お元気ですか?
ご家族と一緒にサンクスギビングを
過ごすところでしょうか?
楽しい休日を過ごせることを
祈っていますよ。
今日ちょっとお話ししたいのは、
私がこれまでに見た中で、
最も優れた記事についてなんですが、
COVID-19 についてです。
これはジャーナルか雑誌、あるいは
オンライン刊行物かどうか分かりませんが、
Off Guardian と言います。
発行日は2020年11月17日、
発行番号は425番、
リンクが見付かればお知らせしますが、
ご自身で見付けてもらうことになるかも知れません。

記事のタイトルは、
COVID19 – Evidence Of Global Fraud
(世界的詐欺の証拠)
執筆者名は、Iain Davis
(イアン・デーヴィス)

スペルは、I、A、I、N、Davisです。
でも、L、A、I、N、Davis
かも知れませんね。

男性か女性かは定かではありませんが、
それは重要ではありませんね。
誰が書いたにせよ、
とにかく素晴らしいですよ。
これは真の科学の発見でしょう。
COVID-19に隠された
世界的詐欺の真実ですね。
先ず始めに、この記事の要点から
見て行こうと思います。

一つ目は、皆さんは見えないと思いますが、
これらの写真は全て、
新型と言われる、SARS-CoV-2 ウィルスで、
こちらで見られるんですが、
そのうちの左端のが、
いわゆる、と言うか想像上の
コロナウィルスですね。

中央が、細胞外小胞で、
右端のはエクソソームで、
基本的に全部同じに見えます。
それが一つ目の要点です。

二つ目は、、、。
科学的に分離がなされているかの検証を行っていますね。
ここで触れているのが、世界中で政府や科学研究機関に出された要請のことなんですが、証拠の提示を要請しています。
つまり、SARS-CoV-2が実際に分離されているかどうかについてです。

この記事によると、全て分離はできなかったと言うことです。
これは記事からの引用です。

「オーストラリアのドハティー研究所の科学者は、
SARS-CoV-2ウィルスを分離したと、発表した。」

明らかにするよう求められると、引用します。

「診断テストから得た短いRNA配列があり、
それは診断テストに使用出来る。」
分別のある人なら、
これを分離とは言わないでしょう。

そして次は、
オーストラリア政府の、分離に使用した検査テストについての説明です。

引用です。

「COVID-19検査の信頼性は限られたエビデンスのため不確実である。
COVID-19検査の精度と、臨床的有用性を評価するために利用可能なエビデンスは限られている。」

私は基本的に、政府が経済活動を閉鎖したり
国全体をロックダウンするのは、この検査に基づくものだと考えています。

次は、7月に英国で学者グループが
ボリス・ジョンソン首相に手紙を書き、
以下のようにリクエストしています。
引用です。

「COVID-19 ウイルスが分離されたことを科学的に証明する
ピアレビューの個別作成を要請する。」
情報公開請求にも関わらず、
今日まで回答はない。

同様に、英国の研究者アンドリュー・ジョンソンは、
PHE (Public Health England) に対し
情報公開請求を行い、
SARS-CoV-2ウイルスの分離に関する記録を
提供するように求めた。
これに対する回答は、
英国PHEは、要請に対応する情報を
保有していない、であった。
つまり、ウィルス分離の証拠は無い、
と言うことです。

そして次は、素晴らしい研究で、
カナダだと思いますが、クリスティン・マッシー。
同様の情報公開請求を
カナダ政府に行った。

カナダ政府の回答は、引用します。

「徹底的な調査を行ったが、要求に対応する記録を
見つけることが出来なかった。」

最後は、先述のように、
2020年7月、米国CDC(疾病管理予防センター)によると、
引用します。
「2019-nCoVの定量化されたウィルスに
分離されたものは今現在なく、
ウィルスのRNA検出は
感染性ウイルスの存在を示すものではなく、
2019-nCoVが臨床症状の病原菌であることを
示すものではない可能性がある。」

これは2020年7月13日に更新されています。
言い換えれば、CDCは数か月前に、
新しいコロナウィルスがあると言う証拠は無いと
認めていることになります。

この記事について非常に興味深く
新たな発見と感じたのは、
繰り返しになりますが、
誰がまとめたにせよ、称賛します。
なぜなら、とても時間をかけてますね。
例えば、
例えば、鍵となるタンパク質があると
言われてますね。
鍵となる遺伝子配列ですが、

そのウィルスが分離されたことも無ければ
確認されたことも無く、
他とは絶対的に異なる、ユニークなウィルスだとの
証明はされたことが無いんです。


そのうちの一つは、Rd-Rp 遺伝子です。
そしてもう一つは、S 遺伝子、または、
Orf2 遺伝子としても知られています。
一つ目について、引用します。

Rd-Rp 遺伝子、これはSARS-CoV-2RNAが
COVID-19病変上皮細胞の
細胞質内で複製することを可能にする。
つまり、こう言うことです。

この特定の遺伝子が
コロナウィルス特有のものであること、
また、その機能は病原となり得るために
必要であることです。

二つ目は、S 遺伝子、あるいは
Orf2 遺伝子としても知られています。
引用します。

「この糖タンパク質は、
SARS-CoV-2 ウイルス表面にスパイクを形成し、
細胞上の ACE2 レセプターへの
SARS-CoV-2 の結合を促進する。」

これが有名なSARS-CoV-2の
スパイクタンパク質で、
ACE2 レセプターに結合します。

全てのポイントと言うのは、
この2つはユニークな遺伝子とされていますね。
つまりこの二つの遺伝子は新型コロナウィルス独特のものだと言うわけです。

ある機関があるんです。
データベースと言った方が良いかも知れません、
BLASTと言います。
何の略か分かりませんが。

世界で発見された全ての遺伝子配列が
BLASTで保管されています。
BLASTの検索エンジンで調べると、
プライマー上のどんな配列であっても
検索出来るんです。
BLASTの検索エンジンにかけた
遺伝子が、
つまり、ユニークと考えられている遺伝子は、
実際にはこのウィルス特有のものでした。
この執筆者はBLASTで検索したんですね。
何が見付かったか読んでみます。

「しかし、BLASTではヌクレオチド配列を
検索することも可能であり、
それは微生物やヒトのゲノムのでも
可能と言うことです。」

このウィルスに特有のはずですよね?

この二つの遺伝子配列も
検索することが出来るので、
これらが実際に他の微生物、あるいは
ヒトのDNAに存在するかを調べたようです。

続けます。

「RdRp SARS-CoV-2の配列を検索すると、
ヒト染色体と一致する99個の塩基配列が得られ、
100%の配列で同一性が見られた。」

E 遺伝子、または、スパイクタンパク質を検索すると
90個の塩基配列が得られるが、
ヒト染色体と100%の配列が一致する。

言い換えると、この二つの遺伝子配列は、
コロナウィルス特有のものとされて来ましたが、
実際に分かったのは、少なくとも99個のヒト染色体で、
塩基配列が100%一致すると言うことです。
スパイクタンパク質、有名ですね。
ヒト染色体で少なくとも90個の塩基配列が見付かり、
100%の配列の同一性が見られた。

それで終わりではありません。引用します。

「これらの配列を微生物検索で同じように検索してみたところ、
92の微生物が見付かり、SARS-CoV-2のE 遺伝子と
100%一致することが分かった。」

そして、「100の微生物が得られ、100%配列の同一性が見られた。
これは、重要なSARS-CoV-2 RdRp遺伝子と配列が同じである。」

更に続きます。

「SARS-CoV-2のいわゆるユニークな
遺伝子マーカーを調べてみると、
WHOのプロトコルに記録されているものですが、
完全に、あるいは高い割合で、
ヒトゲノムの様々な断片と一致していることが分かった。

これは、SARS-CoV-2を同定するとされる
遺伝子配列がそれ特有のものではないことを示す。

それは微生物配列から
ヒト染色体の断片まで何でもあり得る。


つまり、これら特有のものとされて来た断片や遺伝子は、
全く特有なものでも何でもなく、
少なくとも90から100のヒト染色体、あるいは、
微生物配列では100%同一性が見られるのです。

要するに、ユニークなウィルスは見付かっておらず、
それは分解過程で得た、ヒト細胞や組織、あるいは、
微生物組織や細胞からの産物なんです。


つまり、ユニークなコロナウィルスが存在する証拠は無く、
SARS-CoV-2は見付かったことは一度もありません。


皆さんがこれで理解出来たことを願っています。
驚きで想像を絶しますが、皆さんがこの記事を探すのをお勧めします。

Off Guardian
2020年11月17日号です。
「それ見ろ!」と思うでしょう

翻訳終了。

日本でも同じことである。
国立感染症研究所でも、存在証明など出せないでいる。


では、今、一体何のワクチンを射っているのだろうか?
考えていただきたい。

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