この世のこと, 日記 アヌンナキ、エンキ、コロナ、ドラコ、マスク、レプ、量子力学 自分の心を子細に調べてみたい 2021年4月15日 わたしは観察者であり、観察者のわたしが現実を創っている。 同時に、あなたは観察者であり、観察者のあなたが現実を創っている。このことだけでも、多重世界は存在することの証明にはならないか?
この世のこと, フラットアース アヌンナキ、エンキ、エンリル、太陽、月 小高い山の上で発酵するエンキの憂鬱 2020年8月12日 もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、アヌンナキ一族も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。 ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、アヌンナキ一族が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。
この世のこと, 批評 エンキ、エンリル、ギルガメシュ、将棋、狛犬、玉、飛車,角 エンキとエンリルと日本 2020年6月21日 では飛車とは何か。飛には魂などを空にとび去らせる、という意味が含まれている。この飛車、相手陣に入ると、竜王となる。エンリルである。 角とは何か。まぁ角(つの)と見るのが賢明か。この角。相手陣に入ると、龍馬となる。エンキであろう。 将棋とは、エンキとエンリルが互いの生命である玉を取り合うゲームではないのか。
この世のこと, 批評 エンキ、エンリル、ギルガメシュ、塩基、大洪水 エンキは人間に灌漑農業・麦の栽培・医学の知識をもたらした 2020年6月15日 もしも人類が出生を適度に抑え、自然界のおきてを守るなら、神々も人類を滅ぼさないとの約束をとりつけた。ただし、もし人類がこの契約を尊重しないならば、神々が再び大破壊を引き起こすことは自由であると、念押しがされた。
この世のこと, 批評 123便、エンキ、フォッサマグナ、横田空域、龍 次元を重ねる横田空域とフォッサマグナ 2020年6月8日 次元は幾重にも重なっていて、そのもっとも大きな入り口が、そのもっとも大きな出口が、フォッサマグナであり、横田空域ではないのかと。
この世のこと, 批評 イギリス、エンキ、エンキドゥ、エンリル、ギルガメシュ叙事詩、フランス、フランス人権宣言、フリジア帽、ミトラ ギルガメシュ叙事詩に見るエンキとエンリル。そしてフランスとイギリス 2020年6月4日 ミトラ教の神事の様子。三角形に目、となれば、今ではフリーメーソンということになるが、本来はエンキドゥ(エンキ)神が「我々、神は見ている」というメッセージだったのではないか?