選挙に行くことにする。共産党一択。全ての政党はDSと深くつながっていると思っているが、言うことは共産党が筋が通っている。でも彼らは政権を取ろうなんて全く思っていない。ならば、やらせてみようではないか。共産党が国民の圧倒的な支持を得たなら、一番慌てるのは共産党だろう。しかし、そんな状況の中で、言行一致できるのかどうか、そして、他のDS党がどう反応するのか、見物させてもらいたい。

戦後、いや、明治以来、我々日本人は米国に支配され続けている。その手先を務めているのが、半島人である。政界も経済界もマスコミも半島人で溢れている。

横田空域である。ここを日本の航空機は飛べない。こんな国は日本以外にはない。日本は戦後以来、植民地のままなのだ。

極東軍事裁判において、起訴が行われたのは昭和21年4月29日。これは昭和天皇の誕生日。戦犯が処刑されたのは、昭和23年12月23日。平成天皇の誕生日。

Wiki引用

この名簿を見てお気づきだろうか。死刑を言い渡された中に、海軍が一人もいないのである。


こうした話は、さておく。


とにかくわたしは、正論を言い続けてきた共産党に投票する。政界は再編されなければならない。なんなら、一度破壊して、作り直すべきである。

ただ、今、憲法改正だけはさせてはならないのだ。半島人を中心にして作られる政府に緊急事態条項を作られると、今も奴隷であるわたしたちは、更に狭い檻に入れられ、数羽の鳥インフルエンザという嘘で、全羽が地中に埋められる養鶏場の鶏になってしまう。これが杞憂であればいいが、少なくとも、政府には全羽を地中に埋める法的根拠が与えられてしまうのだ。そんな憲法改正をさせてはいけないのは自明の理である。そんなわたしたち日本人の基本的人権を守っているのが、憲法第97条である。97条は最高法規である。自民党の改憲案では、この97条を削除する事になっている。悪魔が書いた改憲案なのだ。

第九十七条
この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。


参院選挙を前にして、気になることがある。それは、岸田首相が、児童手当の大幅カットや、電気料金の3割値上げなど、国民の怒りを買う方針を打ち出していることだ。選挙の前に、選挙に不利な方針を打ち出した政権は今までにない。岸田首相は、もしかしたら、「加藤の乱」のことを今でも生命に刻んでいるのかも知れない。そして、自民党の崩壊をプランニングしている可能性がある。それはDS清和会の崩壊なのかも知れない。わたしはそう思っている。夢想かもしれないがね。

上の動画はYoutubeでは削除される可能性があるので、このページでご覧いただくしかない。
わたしの他の動画は「はまちゃんの思考するレシピ」でご覧いただければ幸いである。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

34  +    =  36