FXで利益を出す方法において、考え方はふたつ。どちらにしても損小利大を目指さなくてはならない。

ひとつめは、損切りが当たり前だと割り切り、同じパターンでチャレンジし続ける。損失と利益の比率は高いほどよい。例えば、ダブルトップと思われるところで売り続ける。たいていはダブルトップを上抜けて自分が投げ捨ててから下げる。しかし、何回かに一度は丁度ダブルトップで反発するので、その時に利益を伸ばす。典型的損小利大。ブラックジャックでプログレッシブシステムを使う光景が思い浮かぶ。

こうしたパターンを多く身につけるのは損なことではないが、あまりに知識が増えすぎると、今の状況を自分の知識に合わせて判断しようとする。そうすると、正解が欲しくなる。正解など無いと言うことを知っているにもかかわらずだ。そしてオシレーターだらけのチャートを見て、自分を正当化し始めてしまう。こうなると終わりだ。自分が正しいなどという妄想は猫のおかずにもならない。

ふたつめは、勝率に合わせたロット数の変更をする。基本的にスプレッドの影響を受けない程度のストップロスとテイクプロフィットを設定した場合、長期的にポジションを1対1の比率で立て続ければ、勝率は5割に収束していく。それなら、システムベットを使えばいい。50%になるのなら、ダランペール法でも勝てる。ただ、ルーレットと同じように、赤が連続して出たりすることは多いので、トレンド方向にのみポジションを建てると勝率は50パーセントを少し超える。

チャートがあるということは、こちらにとって有利だ。バカラに罫線があるということも同じ。
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博打とは、確率の偏りを味方にした者が勝つゲームだ。
言うのは簡単だが、やってみると、これが案外難しい。

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