スーパーの片隅でbluetoothスキャンしてみた。
夜9時だから、お客さんは多くない。

bluetooth


画像は2枚だけ載せたが、不明なデバイスの数は18。
酸化グラフェンでこのようなことになるのでしょうか。


酸化グラフェンの構造は、未だに解明されておりません。
さらに酸化グラフェンは
・水に溶ける
・電気を通さない
・欠陥が多い
とのこと。

詳しくは下記を参照していただきたい。
https://rin-effort.com/2019/09/12/graphene-oxide/



ナノチップというのもあったな。

「2015年にはIBM 社が、わずか7nmナノメートル(1ミリの700万分の1)のサイズの機能的なナノチップを開発しました。比較すると、ヒトDNAの鎖は約2.5 nmであり、単一の赤血球の直径は約7500nmです。

これらのナノチップは、環境から電力を供給し(バッテリー不要)、100年の寿命があります。それらは、人々の体内に入れられる前に、まずは製品に入れられて商品化される予定です(したがって、企業は、消費者の行動をリアルタイムで完全に把握することができます)。さらに、神経細胞はチップ上で成長し、チップと融合します。」

下記記事を読んでいただきたい。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/e0aa1dbc7f8f8e2326521c92e39ed465

これなら、ワクチン接種で人体に埋め込み可能だと思う。ワクチンの成分は調べられる可能性が高いので、注射器に仕込むのかな?



酸化グラフェンにせよ、ナノチップにせよ、異物を身体に入れるということは、色々な意味で危険を伴う行為である。お気をつけあれ。

学校でbluetoothのスキャンをした記事がある。参考にしてください。
学校でブルートゥース実験すると500人弱の生徒中295件検出と教諭が内部告発!


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