米の値段はどこまで上がり、日本はどこまで沈むのか

米の値段が異常に高騰して、政府は備蓄米を放出するというが、なんと入札制度で販売するという。頭がジャムになっているのだ。入札など、さらなる米価の高騰を生みかねない。放出するなら、全国の小さなスーパーに無償で卸す位のことができないのか。去年だったか、退院するときにお茶碗に残っていたご飯を家へ持ち帰り、雀のために庭に蒔いたが、雀は一粒も食べなかった。やられた、と思った。プラスチック米だったのだろう。入院患者に高額な薬はどんどん処方するが、プラスチックを食べさせるのかね。そこまで医療は歪んだか。救急車で救急病院に行くと、必ずPCR検査をされる。「PCR検査の陽性を以てコロナ患者と判断しない」というのは厚労省が国会で答弁したことだが、ならば救急病院は何のために発熱もしていない患者にPCR検査をするのか?邪推だが、コロナ対策をしている病院には国から助成金でも出るのだろうと思う。「面会禁止」もそのコロナ対策の一つだろう。入院すると家族に会えない、これは憲法違反ではないのかと思う。病院の職員は毎日家庭と病院の往復をしている。公共の交通機関も使うしスーパーに買い物にも行く。しかし、彼らは患者と自由に面会ができる。おかしくないのかこれは。

明治維新は終わっていないのです。日本人が完全家畜化されるまで

大衆はいつの時代も洗脳され続けている。明治維新はまだ終わっていないのだ。今、仕上げにかかろうとしている。DSたちは、日本人と容姿の似た半島人を完全に操った。それは今も同じなのである。経済界も榊原定征(実名:崔定征)が経団連会長になった時点でDSの手先だった。
政界も然り。特に李晋三は忠実なDSの手先であった。