この世のこと, 日々のこと, 日記 SARS-CoV-2、マスク、共振、幻想、現実、真我、美 幻想の春の夜に綴る流れる心の縞模様 2022年5月4日 無農薬、無肥料のうえに、雑草も引かない。植物は植物と話をしている。彼らの好きにしたらいい。このえんどう豆は強烈に美味しい。 いうならば、微生物の命の香りと味を感じるのである。 町内の街灯がLEDに交換されてから、夜間に虫が飛ばなくなった。 これも、幻想であるが、寂しいことに変わりはない。