契約書

真偽不明のファイザーの製造供給契約書を魚拓する

ファイザー社は、COVID19ワクチンの国際契約の詳細を守るために、非常に積極的に取り組んできました。 幸運なことに、私はその一つを手に入れることができました。 これらの契約書は機密事項ですが、幸運にもある国では契約書の文書を十分に保護していなかったので、なんとかコピーを手に入れることができました。

ワクチンによる胎盤への自己免疫攻撃

15人の女性にファイザー社のワクチンを投与しました。スパイクタンパク質に対する抗体を測定したところ、現れるまでに数週間かかりましたが、胎盤に対する抗体も測定したところ、最初の1日から4日の間に2.5倍から3倍の増加が見られたそうです。つまり、最初の4日間で自分の胎盤に対する抗体が300%増加したのです

ファイザー社、COVIDワクチンを接種した人がワクチンを接種していない人に害を与えることを確認

ワクチンを接種した人は、血液脳関門を通過して脳に回復不能な損傷を与える可能性のある過剰なスパイクタンパクを生成することが、新しい研究で確認されました。また、ファイザー社自身の文書によると、ワクチンを接種した人は実際にこの過剰なスパイクタンパクを排出し、ワクチンを接種していない人が被害を受ける危険性があると警告しています