十月の雨

雨が降る

冷たい雨が

青いトタン屋根に降る

金木犀に降る

そして、あ・な・た・に降る

わたしは誰なんだろう

ノートに名前を百回書いて眺めても

それがわたしだとは思えない

鏡に映るわたしの右目

ときどき知らない人の瞳になる

雨が降っている

わたしの奥深くに

夕べ洗った黒いストッキングが軒下でだらしない

この世界には

わたしだけ

わたしだけしかいない

こころが言っている

いのちが言っている

抱えたひざ小僧を手のひらでこすってみる

だれもいない

少し首が右に傾くわたしの癖

ふしぎ

ふしぎ

雨が降っている

わたしを溶かすように

静かに

さらに静かに

塩についてさらに考える

塩と身体について時々調べる。

塩は体内に入ると、ナトリウムイオンと塩素イオンに分かれる。ナトリウムイオンは筋肉の収縮や腸からのアミノ酸やブドウ糖の吸収に利用され、塩素イオンは胃酸のもとになる。これが、定説であり、まぁ、基本だろう。

大体、いい塩とされているものは、天日のみか、天日と平釜で、水分を飛ばす。ここで問題なのは、その時の海水の温度である。ビニールハウス内の天日のみならば、60度を超えることはないのではないだろうか。平釜で煮詰めた場合は沸騰温度以下だから、80〜90度くらいだろうか。

このように、天然塩は海水から水分を蒸発させて作られるが、その蒸発のさせ方で塩の性質が決まる。

ひとつは、ミネラルの残量。
そして大事なのは、ナトリウム(Na)と塩素(Cl)の結合力。

海水に与える温度によって、ナトリウム(Na)と塩素(Cl)の結合力が変わる。高温で乾燥させるほど、ナトリウムと塩素が強く結合し、本来の役目を果たせない。だから、なるべく低温で乾燥させた塩を選んだ方がいい。

ナトリウムの本来の役割は、細胞を動かすことだろう。

https://photo-pharmacy.com/physical/sinzou11.html

寝たきりの女性の足裏に、家族が毎日塩をすりこんでいたら、歩けるようになったという話もある。たしか「正食と人体」という本に書かれていたと思う。彼女はナトリウム不足だった可能性がある。

では塩素の役割は何だろう。Naと分離してイオン化したClはプラスイオンを探す。そして水素と結合するとHCl、塩酸である。酸性であるから、殺菌作用がある。胃液の材料となる。そして水溶液である塩酸はイオンに電離する。
HCl + H2O → H3O+ + Cl-

塩素はそれ単体でも、殺菌作用を持ち、さらに余剰のプラスイオンと結合し、それらを対外に排出させる役割を果たしている可能性がある。これは、あくまでも想像であるが・・。

塩素というと、かのMMS(二酸化塩素)を想起する。MMSは殺菌作用に加えて、重金属(水銀、鉛、ヒ素、アルミ・・・)のデトックス作用もあるといわれている。この作用は塩素の働きと分離して考えることは出来ない。適正な塩を摂っていれば、二酸化塩素は呼吸をしている私たちの身体の中で自然に発生している可能性もある。

ただ、一部には、この塩素を有害だとする意見もあることも承知している。しかしながら、海の中で泳いでいる魚は元気だ。塩素がただの毒なら、魚は生きていられない。過剰に怖れることはないだろう。

いずれにしても、塩の主成分であるナトリウムと塩素は、身体に必要な働きをしている。

さて、塩を選択する際にわたしたちがすべき事は、海水に熱を加えず、単に水分だけを取り除く方法を採用した製塩法か否かを確認することだ。
過剰な加熱をせずに作られた塩が体内で水溶液になった時に、ナトリウムと塩素がイオン化し、それぞれの役割を十分に果たしてくれる。

少なくとも、「イオン交換膜・立釜・乾燥」などと書かれている塩は買わない方がいいと思う。
今のところ、わたしは皇帝塩を食べている。



自然医学会会長 森下敬一氏の文章を引用させていただく。



「塩の生理作用と役割」

 では、食塩はわれわれの生理機能上どのような役割をはたしているのかといえば、一口でいうと、新陳代謝作用の主導権を握っているのである。

われわれの健康障害は、いずれも新陳代謝の異常によって引きおこされる。ガンさえも例外でなく、新陳代謝の異常が、血液の酸毒化をもたらすことによっておこることを考えても、食塩の重要性は理解できるだろう。

塩分は新陳代謝の正常化という作用を介して、血液を浄化し、血液本来の機能を強化する。そのほか、唾液、尿、胆汁の中にも含まれ、各組織の活動を支えている。
特に胃液では、重要成分である塩酸を構成している。

また、塩は、血管壁に沈着した鉱物質を排除し、血管の硬化を防ぐ。同様に、腸壁に沈着している鉱物質を溶解し、腸の嬬動を高めるとともに、消化液の分泌を助け、腸内の異常発酵を防止する。そのため、食物の消化吸収を妨げる条件が除かれる一方、毒素の吸収が防止されるので、消化吸収が速やかになるとともに血液が浄化される。

したがって、病人や虚弱者とくに胃腸の弱っている人は、生理的な意味での良質(純粋の意味ではない)の塩を不足しないように補給することが重要である。

血中の蛋白質の一部は塩と結合することによって、蛋白質がすぐに全身の組織細胞で活用されうる溶解状態でいながら、腎臓膜でこされたり、他の組織において漏れこぼれたりしない状態に保たれる。

このことから、極端に塩分を制限した食生活をおこなっていると、著しい体の衰弱を招くけれど、その際は塩分の欠乏が、体蛋白の減少を招くことも重要な要素となっていると考えられる。

食塩は、粘膜や皮膚を刺激して、粘膜の分泌を促したり、その部分への血行を増大させたりする。そのために、適度な塩気を含んだ食品が、唾液や胃液の分泌を盛んにし、食欲をそそるのである。反対に、塩分を含まぬ食品は消化がおそく、胃中に停滞しがちで、消化不良の原因となりやすい。

また、食塩には強い殺菌力、防腐力もある。
傷口に食塩をぬることにより、化膿が防げるし、特殊な例では、食塩の投与で、
ひどい急性肺炎を一夜で解熱させたり、どんな治療も効果のなかったアメーバー赤痢を治したりした例がたくさん報告されている。

人間は半ば腐敗したようなものでも食べて平気でいられるのは、一つには塩の殺菌作用のおかげだ。

塩は、少しぐらい有害を物質や細菌が発生・侵入しても、それらの害作用が組織細胞に及ばぬよう、防衛してくれているのである。われわれの体にはくまなく塩分がゆきわたっている。いわば、適度な塩漬け状態にあるといえる。

引用終了。



わたしたちは本能的に「體」の腐敗を怖れている。だから、適度な塩味を美味しいと感じる。塩が足りなくなると、ややもすると、アルコールに手を出す。さらに、砂糖を欲しがる。甘党で酒もいける、という人がいる。「體」が腐敗しないように、アルコール漬けにし、シロップ漬けにしようとしているのだ。

思えば、子どもの頃、風邪で熱を出した時に、親はわたしに塩水を飲ませた。そして、めったに食べれないバナナを買ってきてくれた。ナトリウムとカリウムの重要性は昔から生活の知恵として知られていたのだ。

塩探しの旅は今しばらく続く・・。

テレビの映像を見る時は、まず疑ってみることが必要な時代

ジョン・F・ケネディ暗殺

ジョン・F・ケネディ(JFK 1917年5月29日‐1963年11月22日)
1963年11月22日、アメリカ、テキサス州ダラスでケネディが市内をパレード中に
銃撃され殺される。

この様子は後日日本でも見ることが出来た。
わたしはこの事実に疑義を抱いている。
このパレードの様子はあらかじめ撮影されたものだったのではないかと。

パレードの様子は、映画「JFK」でわたしたちにさらに強く印象づけられた。

何の根拠もないが、ジョン・F・ケネディは狙撃などされていないと、わたしは思っている。暗殺から逃れる最も有効な方法は、暗殺されたというニュースと映像を世界中に流すことだからだ。

上のような画像も存在するが、残念ながら、暗殺を否定する根拠としては弱すぎる。



○アポロ11号月着陸

アポロ11号は、7月16日13時32分(UTC)にケネディ宇宙センターから打ち上げられ、3日後に月面着陸し、アームストロングが月面に降りる様子は、テレビジョン放送を通じて全世界に向けて生中継された。

この放送も、地球であらかじめ撮影されたものだっただろう。しかし、アポロは月へ行ったのだと思う。月は地表から30kmほどの距離にあるとわたしは信じているからだ。そこで何を見たのか、それを公表しないという前提で、あらかじめ、スタジオで撮影された映像が世界に流されたのだろう。

下の写真も疑義だらけである。

月着陸船のパイロットであるバズオルドリン宇宙飛行士は、アポロ11号の月着陸船活動(EVA)中に、月着陸船(LM)「イーグル」の脚の近くで月面を歩きます。 司令官のニール・A・アームストロング宇宙飛行士は、70mmの月面カメラでこの写真を撮りました。 アームストロング宇宙飛行士とアルドリン宇宙飛行士が月着陸船(LM)「イーグル」に降りて月の静かの海地域を探索している間、コマンドモジュールパイロットのマイケルコリンズ宇宙飛行士は月着陸船コマンドアンドサービスモジュール(CSM)「コロンビア」に留まりました。



9.11 アメリカ同時多発テロ事件

2001年9月11日(火)の朝、イスラム過激派テロリスト集団アルカイダによる米国に対する4回の協調テロ攻撃。

午前8時46分40秒、ハイジャックされたアメリカン航空11便がワールドトレードセンター北棟 (1 WTC)の北面に突入した。

午前9時02分59秒、ハイジャックされたユナイテッド航空175便がワールドトレードセンター南棟(2 WTC)の南面に突入し、南棟は爆発炎上した。

これはあらかじめ撮影された映画である。実際にWTCで行われたのはビルの爆破処理に過ぎない。撮影された映画データは世界中のテレビ局にあらかじめ送付されていた。そして、午前9時02分59秒、日本で言えば午後11時02分59秒、丁度ニュースが放送開始されて、02分59秒後、映画データはアナウンサーの背景で映し出された。これは意図的である。

現場の後片づけの処理は異常に速く、旅客機の破片も検証されない。

WTCビルディングの安全管理会社は、イスラエルのMagna BSP社。ブッシュ家とビン・ラディン家が昔から仲良しなのは、新聞などで欧米では一般的に広く知られていたこと。

これはタイタニックの名でオリンピック号を沈めた時と同じように、保険金詐欺ではないか。




○ウサマ・ビン・ラディンの殺害。

2011年5月2日、パキスタンにおいてアメリカ海軍対テロ特殊部隊が行った軍事作戦によって殺害された。

この時の映像も、あらかじめ作成されたものだろう。
ちなみにウサマ・ビン・ラディンはCIAのエージェント。

映画ブラックホーク・ダウン
ビンラディン殺害後の写真



テレビジョンで流される映像はフェイクの山積みである。
嘘ばかり見ていると、真実に出会った時に感性も思考も働かなくなるかも知れない。

映像はあなたの思考を止める可能性が大きいからだ。

ヒポクラテスとナイチンゲールに関するNOTE

「ヒポクラテス」

(Hippokratēs) 紀元前五世紀から前四世紀の古代ギリシアの医者。経験的知識に基づく医術を主張し、医道の基礎を確立。その言説は、後世の医師たちによって「ヒポクラテス全集」に収められた。生没年不詳。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9-120782




「ヒポクラテスの誓い」
(wiki直訳)

医の神アポロン、アスクレーピオス、ヒギエイア、パナケイア、及び全ての神々よ。私自身の能力と判断に従って、この誓約を守ることを誓う。

  • この医術を教えてくれた師を実の親のように敬い、自らの財産を分け与えて、必要ある時には助ける。
  • 師の子孫を自身の兄弟のように見て、彼らが学ばんとすれば報酬なしにこの術を教える。
  • 著作や講義その他あらゆる方法で、医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。
  • 自身の能力と判断に従って、患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない。
  • 依頼されても人を殺す薬を与えない。
  • 同様に婦人を流産させる道具を与えない。
  • 生涯を純粋と神聖を貫き、医術を行う。
  • どんな家を訪れる時もそこの自由人と奴隷の相違を問わず、不正を犯すことなく、医術を行う。
  • 医に関するか否かに関わらず、他人の生活についての秘密を遵守する。

この誓いを守り続ける限り、私は人生と医術とを享受し、全ての人から尊敬されるであろう!
しかし、万が一、この誓いを破る時、私はその反対の運命を賜るだろう。



さて、ヒポクラテスの格言としていろいろな文章が残されている。

特筆すべきは、


「全ての病気は腸から始まる」
「食べ物で治せない病気は、医者でも治せない」


だろう。
紀元前の医者がこのことを知っていたというのは驚きである。


「千島学説の夜明け」
http://bottomx.shibugaki.jp/?p=333




「ナイチンゲール」

フローレンス・ナイチンゲールFlorence Nightingale、1820年5月12日 – 1910年8月13日)は、イギリスの看護婦、社会起業家、統計学者、看護教育学者。近代看護教育の母。「光掲げる貴婦人」、「クリミアの天使」と称されており、病院建築でも非凡な才能を発揮した。クリミア戦争での敵・味方の分け隔てない負傷兵たちへの献身や統計に基づく医療衛生改革で著名。国際看護師の日(5月12日)は彼女の誕生日である。

ロンドンの聖トーマス病院に付属してナイチンゲール看護学を設立、これは世界初の宗教系でない看護学校であり、現在はキングス・カレッジ・ロンドンの一部となっている。 (wiki転載)



「”実用的看護者誓詞” – ナイチンゲール誓詞の現代版」(日本語は直訳したものを追記した)- wiki転載-

神とここに集う人々の前に、厳かに誓う、

Before God and those assembled here, I solemnly pledge;

看護専門職の倫理規範を遵奉し、

To adhere to the code of ethics of the nursing profession;

忠誠心を持って看護チームの他のメンバーと共に協力し、監督者として指定された医師または看護者の指示に忠実に、そして己の能力に従って最善を尽くし、

To co-operate faithfully with the other members of the nursing team and to carryout [sic] faithfully and to the best of my ability the instructions of the physician or the nurse who may be assigned to supervise my work;

一切の悪行や悪意ある行為をせず、意図しながら害のあるいかなる薬を与えることや不正行為には加担しないと。

I will not do anything evil or malicious and I will not knowingly give any harmful drug or assist in malpractice.

職業上の知りえた秘密についてはこれを秘匿する。

I will not reveal any confidential information that may come to my knowledge in the course of my work.

そして全力を尽くし看護実践の標準と品位を高めることを、自分に誓う。

And I pledge myself to do all in my power to raise the standards and prestige of the practical nursing;

我が人生が看護専門職の仕事とその高邁な理想に捧げられんことを。

May my life be devoted to service and to the high ideals of the nursing profession. — ”Practical Nurse Pledge”, a modern version based on the “Nightingale Pledge”



全ての医師、全ての看護師に、初心に帰ってもらいたい。
そして、常に、疑問を自らに問いかけることを忘れないように、自戒してもらいたいものだ。

天日塩とミネラルと細胞

「1日の尿量は約1000~1500ml程度です。 比重は1.003~1.030で、尿中の固形物質はほぼ一定するので 乏尿〈1日の尿量が500ml以下)時は比重が上がり、多尿(1日の尿量2000~3000ml以上)時は比重が下がります。

尿成分は水が95%で、残りの5%は固形物です。

固形物中の有機物は、尿素、尿酸、クレアチニン、馬尿酸など。 無機物は、塩化ナトリウム、アンモニア、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、硫酸塩、リン酸塩などです。 つまり、1000~1500ml/1日の尿のなかで固形成分は50~70g/1日で、そのなかの半分は尿素になります。 」
http://www.kzknan.info/boukou.html

上記引用を何度か読んでみる。

わたしは、汗が出にくい。何故だろうと考えた。体内から排出される水分のほとんどは尿として排出されている。その中の無機物を見ると、目に付くのは、ナトリウム、カリウム、マグネシウムである。

以前、1日に摂る水分を極端に減らしたことがある。すると、何が起きたか。浮腫みである。これは身体に入れる水分が少なすぎると、身体は水分を保存し始める事を示しているのではないか。

すると・・・。尿中の無機物であるナトリウム、カリウム、マグネシウムが身体の中に少なすぎると、尿も汗も少なくなるのではないかと思われる。新陳代謝が落ちるということか。すると老廃物の排出も滞る。

これらのことを考えると、天日塩は非常に重要なものであるということに気付く。天日塩の成分はナトリウムはもちろんのこと、マグネシウム、カリウム、カルシウムなどが多い。これらの無機物が不足しても、身体は尿や汗として水分を排出することをためらい始めるのではないか。



そこで、心臓の事を調べてみた。
「心臓が動くためには、主にNa、Ca、Kなどのイオンと、Na-Kポンプ、Naチャネル、Caポンプ、Na/Ca交換系、Kチャネル、T型/L型 Caチャネルが必要です。」
と書かれている。

ナトリウムとカルシウムとカリウム。
これは天日塩に多く含まれているものである。さらに言うと、カルシウムを身体に取り込むためにはマグネシウムの存在が必須なのだ。

興味のある方は
https://photo-pharmacy.com/physical/sinzou11.html
をよく見て欲しいと思う。

一部引用させていただく。

細胞外にNaイオンを出し、細胞内にKイオンを入れるポンプです。このポンプがあるから生物は生きていられます。大事なポンプであり、多くのエネルギーが必要です。心臓が弱り、エネルギーがつくれなくなると、このポンプも動けなくなるため危険です。

このポンプは、細胞内外の濃度差・電位差(静止状態、分極)をつくるためにも必要なメインポンプです。ATP(身体のエネルギー)を使って、3個のNaイオンを細胞の外に、2個のKイオンを細胞の内に運びます。

このポンプを利用しているのは、心臓だけではありません。このポンプの存在が我々に生命を与えてくれていると言われています。それほど貴重なポンプです。

【ジギタリスとNa-Kポンプ】
ジギタリス(医薬品名:ラニラピッドなど)は、このポンプの機能を抑えます。つまり、ジギタリスを投与することで、細胞内のNaイオンが外に出ることができず細胞内に多く残ります。この状態のままでは、Naイオンが細胞外に出られないため、Na/Ca交換系が代わりに機能しNaイオンを外に出します。

そして、Caイオンが細胞内に流入し、Caイオンの濃度が上昇し、心臓が強く収縮します。これは、Caイオンは筋収縮力を増大させる働きがあるためです。このような作用により、ジギタリスは強心作用を示します。

中略。

人が進化していく段階で、細胞外に最も多いNaイオンを細胞内に取り込むのが、細胞の興奮には手っ取り早い、と考えたのでしょう。その興奮のためにつくられたのが、このNaイオンの通過できる道(チャネル)だと思います。決められた状況になれば開くけど、中途半端では開かない。また、細胞が興奮しつづけても困るので、興奮したら早めに閉じてしまいます。Naチャネルとは、このようなチャネルなのです。



こうして見てくると、人間の身体には天日塩が必要だということが判ってくる。そして、天日塩の摂り方には、料理に塩を使う方法の他に、醤油や味噌で摂る方法がある。このあたりは、個人差もあると思うので、いろいろと試してもらいたいと思う。

ただ、この、ナトリウムとカリウムと水分の摂取量については非常に難しいことは事実だ。私にはいまだに判らない。

ちなみに私の場合は、乳製品を多く摂ると調子が悪くなる。

料理には天日塩を使い、醤油と味噌も天日塩で作られたものを使っているし、魚もよく食べるので、乳製品は極力摂らないように気をつけている。

今、試している塩は、海の精、皇帝塩、ぬちまーす、ホッティである。自分が美味しいと思う塩。それが案外正解だったりするものだと思っている。