批評, 日々のこと, 日記 よさこい、よさこい祭り、商工会議所、昭和、観光課、高知市 よさこい祭りはもうとっくに見直すべき時が来ている 2023年8月11日 当初、よさこい祭りとは、商店街の活性化を目指し、各商店街が踊り子隊を結成して、市内何カ所かの商店街と追手筋で踊りを披露するところから始まった。そして、四国電力や各銀行、市役所などが参加して、大きくなっていった。昭和の頃は、高知城を中心とした各商店街を、踊り子さんたちが徒歩で移動し、各商店街は踊り子さんたちに冷たい飲み物などを無償提供していた。言わば、商店街と踊り子さんたちの距離がとても近かったという印象がある。
健康, 日々のこと, 日記 mRNA、ワクチン、周波数、癌、膵臓癌 だれがインターホンを押したのだろうか? 2023年8月7日 しかし、わたしは目の前の男性の周波数を捉えられない。 「霊魂だけが来たのか?」 何度もそう思った。 平行世界があれば、そこで、彼は肉体の滅びを体験しているのではないか。 何度もそう感じた。 この感覚は、あながち間違ってはいないと思う。
日々のこと, 日記 昼間の来客簿 2023年7月20日 昨日といい、今日といい、平日の昼間に電話をかけてきたり、訪問してきたりするのは、お年寄りを丸め込む作戦だろうか。 まことに世知辛い世の中になったものだ。 わたしの家は築60年を越えているから、よほど貧乏に見えるのかな?
健康, 日々のこと, 日記, 言葉 春夏秋冬、氣、泉谷しげる、膵臓癌 この世から消える準備はできている 2023年6月12日 氣が失せている。 きっかけは、長電話。総合病院に入院した男からの電話。通話時間は90分。彼は4回ワクチンを射っ…
この世のこと, 批評 中川昭一、他殺、治安維持法、緊急事態条項、自殺、自由民主党 中川昭一氏に関するtweet 2023年6月12日 あのローマでの朦朧記者会見後、自殺で亡くなった故中川昭一金融大臣を、ワインに薬入れて酩酊状態にした実行犯の名が既にネットでは挙げられていて、これほど実名がわかりながら、なぜその者たちがその後どうなったのか、真実はどうなのかが問われないのが不思議なことだ。
この世のこと, 批評, 日々のこと ヘルメット、交差点、交通事故、報道、江東区 理解出来ない報道映像「交差点で乗用車と衝突」 2023年4月20日 このニュースは「交差点で乗用車と衝突」となっているが、車の位置を考えると、この車は車両の下に人を引っ掛けたまま、6mほど走っている。自転車は大きな傷がないように見える。どうしたらこうなるのか?
この世のこと, 批評 加藤の乱、宏池会、岸田文雄、森喜朗、清和会 20年以上の歳月を経て、森くんが岸田くんに屈したか 2023年4月15日 2000年(平成12年)11月20日の衆議院本会議に向けて、野党が森内閣不信任決議案を提出する動きを見せると、加藤紘一(宏池会会長)とその同志の国会議員が、賛成もしくは欠席すると宣言した。これに加藤の盟友である山崎拓(近未来政治研究会会長)が山崎派として同調する構えを見せた。
この世のこと, 批評 基本的人権、憲法、憲法前文、緊急事態条項 われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する 2023年3月24日 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法はかかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
この世のこと, 心理, 批評 ゴリラ、仲間、共存、共感、共生、対等、山極壽一、平等、戦争、自己主張 共感の上に成立するゴリラの共存社会 後編 2023年3月14日 お互いが、お互いの尊厳というものをきちんと理解し合う事が重要であって、「子どもだから」あるいは「ご老人だから」身体的な脳力がそこに反映されるんじゃなくて、お互いが、平等で対等で、分かり合える存在であるという事を常に意識しながら、関係作りをしていかなくちゃいけない、ということですね。それは、ゴリラに学べる点だと思いますね、