ブリキの宝箱にそっと隠すわたしの創った言葉

最近変なことがある。
窓を締め切った車で女性の横を静かに通り抜けると、コロンのいい香りがしたり、寝ているときにいきなり煙の匂いがして、飛び起きたりと。嗅覚が、違う世界の香りを感知する。まぁ、以前から、私の知覚は明らかに他の人とは違うんだけれどね。平行世界から、香りが漏れ始めたのかな。

グルカゴンはなぜ暴走することがあるのだろう

糖質制限をされている方は注意してほしい。糖質制限で削減したカロリーは、他の食物で補わなくてはいけない。「糖新生があるから大丈夫」という医師もいるが、糖新生などを使っては駄目なのだ。脂質とタンパク質を摂り、ケトン体質になる、これが糖質制限の目的であったはずだ。脂質は代謝の際にアセチルCoAになり、ミトコンドリアのエネルギーになるが、糖質は解糖系を使い、その後にアセチルCoAになる。順調にアセチルCoAにならなかった糖質は乳酸として残り、細胞を酸化に導いてしまう。

永い夢を見続けてきたけれど

思えば、永い夢を見続けてきた。
知らないことは何でも体験してみよう、それが幼い頃に決めた思いだったが、その道は思った以上に苦しいものだった。承認欲求など持ち合わせていないが、わたしが必要でない世界ができあがるのならば、わたしは夢をとじるつもりだ。

咽頭炎を起こして発熱する

8月30日だったか。
同居の女性が発熱。39.6度。
彼女は狭い部屋で、ワクチン接種者数名と仕事をしている。
使いたくはないが、咽頭炎があるので、アジスロマイシンとロキソニンを投与。

彼女は3日ほどでほぼ回復したが、今度はわたしが発熱する。
咽頭炎。38.6度。
食事を摂りたくない。
3日間ほど、ほぼ、食べず。