共感の上に成立するゴリラの共存社会 後編

お互いが、お互いの尊厳というものをきちんと理解し合う事が重要であって、「子どもだから」あるいは「ご老人だから」身体的な脳力がそこに反映されるんじゃなくて、お互いが、平等で対等で、分かり合える存在であるという事を常に意識しながら、関係作りをしていかなくちゃいけない、ということですね。それは、ゴリラに学べる点だと思いますね、

ゴリラ

共感の上に成立するゴリラの共存社会 前編

ゴリラの社会っていうのは、双方がメンツを保つことが非常に重要なのね。勝ち負けを決めない。それを、人間は誤解しているわけだ。我々、人間ていうのはね、やっぱり、トラブルがあって、両方が力をぶつかり合わせると、勝ち負けを決めようとするでしょ。ゴリラって、そうでなくて、勝ち負けをあえて決めずに、お互いがメンツを大事にして引き分ける。

ブリキの宝箱にそっと隠すわたしの創った言葉

最近変なことがある。
窓を締め切った車で女性の横を静かに通り抜けると、コロンのいい香りがしたり、寝ているときにいきなり煙の匂いがして、飛び起きたりと。嗅覚が、違う世界の香りを感知する。まぁ、以前から、私の知覚は明らかに他の人とは違うんだけれどね。平行世界から、香りが漏れ始めたのかな。

ガンはミトコンドリア機能の障害によって引き起こされる

マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラルが身體に必須なのは当然のことなのだが、ジクロロ酢酸やグルタチオンについては、聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。わたしは、ジクロロ酢酸についてはDMGというサプリを飲むことがある。そして、グルタチオンとビタミンB1とタウリンのサプリはほとんど毎日飲んでいる。

生命エネルギーは、酸化還元反応

人体で主にエネルギーを作っているのがミトコンドリアです。
ミトコンドリアがATP(生体エネルギー)を作っているのです。
ミトコンドリアは神が造った超高性能な燃料電池であり、発電マシーンなのです。
ミトコンドリアは酸素と水素(電子)を利用して大きなエネルギーを作り、水と二酸化炭素を出します。

いつまでもPCR陽性をコロナ患者と呼ぶ社会

身近で起きたコロナ感染の動画をYoutubeにアップすると、変な注意書きが出る。もともと、私の動画は明確なエビデンスなど示していないので、このブログにアップすることにした。

そもそも、発熱する病気というのは山ほどある。それなのに、発熱しただけで、PCR検査を受けさせられ、陽性と出れば、自動的にcovid-19感染というのが常態と化している。

ミトコンドリア機能不全による乳酸アシドーシス

ミトコンドリアは体重の10%を占め、身體に必要なエネルギーの95%をミトコンドリアが作り出している。そして体内の酸素の95%をミトコンドリアが消費している。また、ミトコンドリアは酸素を大量消費するため、活性酸素を生じやすい。そこで、ミトコンドリアはお互いにくっついたり離れたりすることで、この活性酸素の害を減らしているという。しかし、ミトコンドリアが消費する酸素のうち1〜3%が活性酸素に変化する。