アンドリュー・カウフマンインタビュー

そもそも、発熱する病気というのは山ほどある。それなのに、発熱しただけで、PCR検査を受けさせられ、陽性と出れば、自動的にcovid-19感染というわけのわからない診断をされる。とても不条理な現実だ。こうした日常についてアンドリュー・カウフマン氏がインタビューに答えている。下記の字幕大王さんのページだ。字幕大王さんの動画や記事は時々削除されることがあるので、書き起こしをここに残しておく。そもそもこの記事はずいぶん前に書いて公開を躊躇っていたものだけれど、今年の秋から新しいワクチンがどうのこうのという噂が出ているので、今日公開しておくことにした。

「かえろかな」とくちびるが空をかたちどる

わたしには0歳の記憶がある。目の前にある母の乳房の映像を今も覚えている。
小学校4年生の頃まで、わたしは二人いた。體を司るわたしと、體を後頭部の斜め45度上あたりから見ているわたし。わたしは母に尋ねた。どちらが本当のわたしなのかを。しかし、母は何も答えなかった。いや、本当は何か言葉を返してくれたのかも知れない。しかし、わたしの記憶からはその言葉は完全に消え去っている。

小林製薬はただ紅麹で叩かれただけなのか

ヨウ素に抗ウイルス効果があるとのこと。
しかし、ウイルスは存在しない。
それなのにヨウ素でコロナウイルスが不活化するとは、どういうことか、わたしには分からない。コロナとは放射線の影響を受けた體の反応なのかと勘ぐってしまう。

そして今回紅麹サプリを摂取した人の健康被害が取り沙汰され、小林製薬は商品の回収に乗り出した。そして厚労省は小林製薬の製造工場に立ち入り検査。この一連の動きが速すぎると思うのはわたしだけだろうか。

早く抱いてという詩を読んで聞いて思うこと

さて、冒頭の詩。「早く抱いて」は自我が語る言葉だと感じる。自我が真我に囁くなめらかで繊細な誘惑であり、自我の消え去るときの静寂で終わる一篇の詩であろう。ただし、これは、わたしの感じ方であって、作詞された下田逸郎さんがそういう意図で紡がれたものではないかも知れない。しかし、芸術とはそうしたものである。作者の意図しない見方を大勢の人がしてしまう。そこに一つの普遍性が生まれ、時代を超えて、人々の心に何億種もの振動を与えるのだろうと思う。

能登半島地震

令和6年1月1日に起きた能登半島地震に思うこと

つまり、この報道は、予めカメラを大きく揺らした映像を準備していたものと思われる。ということは、NHKは地震が発生することを知っていた可能性があるということにもつながっていく。
気象庁のフライングがあったのか、地震を発生させるタイミングが合わなかったのか、そういうことは分からない。ただ、ニュース報道現場は慌てただろうなと想像する。

それにしても16時10分か・・。

そして輪島で火災が起きた。
わたしは、これも人為的なものだろうと思っている。

360°というのは誰が決めたことなのだろう?

嘘は嘘でもいい。
ただ、こうした円の角度や、太陽の質量の「設定」は誰が作成したのか。
それが不思議でならない。
高度な文明が昔に存在したのか、それとも、AIが都合の良い数字を見つけているのか・・。
もしかしたら、わたしが「設定」したということまで選択肢に入れなければならないのかもしれない。

ジェミニ

わたしが乗っている車はもう21年を越えたが、新しい車に乗る気にならない

もう、車の運転を楽しむ時代ではなく、車の指示通りに運転席に座っていろと言わんばかりである。Youtubeを見てみると、色々な装置が付いている車の人気が高いらしいが、その内容はメーカーへの忖度だらけであり、見て参考になる動画はとても少ない。YoutubeはどんどんTV化している。

Kさんへの手紙-LEDが殺した散歩道

街灯がLEDに変わってから、小さな虫がめっきりいなくなりました。だから、庭に女郎蜘蛛もいなくなったし、ヤモリも見かけません。雀さえ来なくなりました。そして、散歩する夜の道は、LEDだけが明るく照らす死んだ散歩道のようになってしまいました。