健康, 批評, 日々のこと, 日記 コロナウイルス、ステント、バイパス、入院、心臓、看護師、造影剤 心臓血管に対するステント留置術 2024年8月16日 国家資格を持った暗記ロボットはサイコパスに似ている。 心臓の状態を鑑み、怒りを抑えたわたしは、次の日の早朝、体験したことのない異様な不整脈を感じてナースコールを押した。原因は分かっている。「怒り」の感情は自らを傷つける。不整脈が治まってから、朝食まで、わたしは当直の看護婦に「押し込めた怒り」を吐き出させて貰った。わたしはベッドに座り、看護婦はその横でしゃがんでいた。薄暗い病室の中、そんな格好で看護婦は1時間以上にわたり、話を聞いてくれた。本当に有り難かった。
この世のこと, 健康, 批評, 日々のこと, 日記 DPP4阻害剤、SGL2、SU剤、インスリン、グルカゴン、ステント、心臓血管外科、狭心症、眼底出血、血糖値、鳥 インスリン製剤は薬害を生んでいるのではないか 2024年6月18日 さて、DPP4阻害薬を飲んでいたわたしに次に起きたことは眼底出血である。両目ともに広範囲に眼底出血が見られ、何度もレーザー治療に通った。その頃である。わたしはDPP4阻害薬を止めた。一応、両目の治療が済み、1ヶ月ほど経った頃、わたしは検査のために眼科を訪れた。新たな眼底出血は起きていなかった。眼科の医師は「血糖値のコントロールがうまくいっているのだろう」と言ったが、血糖値は以前より上がっていた。DPP4阻害薬を止めたことが、これほど顕著に眼底に好影響を与えることにわたしは驚いた。過剰なインスリンは細胞を傷つける。これはわたしにとっての真実だ。