生物は電磁体であるという思いが降り積む初冬

水は極性を持っているということだ。ならば血液も極性を持っている。極性を持っているなら磁場の影響を受ける。人体の50%以上は水分でできているようだ。つまり、体全体が地磁気の影響を受けている。極性を持っている血液はその影響で流れを生む。

羊

羊たちの沈黙とはこのことかと思い知らされた

わたしたちはクローン羊のようなものである可能性がある。比喩ではなく、事実として。クローンとして生まれ、教育という名の洗脳を受けて育った可能性である。クローンでなくても、洗脳を受け続ければクローンと同様な人間になってしまう。 あなたの隣人がクローンでないということを証明するのはとても困難なことだ。

破裂したくなる冬のにきに億千万の嘘を書ききれない

世の中は億千万の嘘で成り立っている。それらは全て、わたし達自身がこの世を産み出していることを忘却させるためにある。神を外に求めるなかれ。偶像神とは、わたし達がある意味での創造主であることを隠すための道具でしかない。わたしは體ではない。わたしは意識であり、観ている者であり、創造する者である。

噂のBluetoothを試してみた

早速、噂のBluetoothを試してみる。噂というのは、ワクチンを受けた人はbluetoothに反応するという噂だ。 BluetoothをONにすると、いきなり沢山のデバイスらしきものが並ぶ。 喫茶店内には10人ほどのお客さんがいたが、bluetoothがどこまで届くのか、わたしは知らない。

天空の城ラピュタから空想する言霊の影

滅びの呪文「バルス」パズーとシータが手を繋いで叫ぶ。この呪文には色々と説があるらしいが、わたしはこれをvirusだと思っている。何故主人公の名前が、シータとバズーなのか。θは8番目の文字。ヨハネの黙示録第8章を連想させる。七人の天使がラッパ(士気を上げる音)を吹く(8章6節-11章19節)

海

全ての墓がわたしに向かって正対し、何かを語っている。

あまり、正しさを求めないほうがいい。 わたしたちは、どうせ、洗脳されている。 「心地よさ」と「違和感」で感じ取るほうがいい。 そうすると他人からは「何故」という言葉が飛んでくる。 「分からない」と言っておけばいい。 理論的な答えなど何の役にも立たない。

ワクチンとウイルスを信じる集団に取り囲まれた土曜日

人々はテレビジョンの報道を信じている。しかし、現実にはワクチンを射った後、高熱が出た友達のことも知っている。なのに、ワクチンを射ちに来る。考えを巡らせるに、コロナウイルスというものを信じているからだろう。PCR検査陽性をコロナ感染者と報道して憚ることのなくなったマスコミに洗脳されている。